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「官僚」と「マスコミ」騒ぎ…成果はいまいち。報道番組の舞台裏。コメント紹介。

 今年も、あと、5日。

 今年は、宮内庁長官が「天皇の政治利用」と言い立て、マスコミがグルになって騒ぎ立てたり、デマ報道だら けの普天間基地移設問題で、極め付きのねつ造「駐米大使とクリントン国務長官会見」があり、そして、「自分、母親、姉」からの資金で政治活動をしていた鳩 山首相は、たしかに秘書氏が「いろんな故人からの献金」であるかのように偽装してしまったものの、政治に使われていて「犯罪性ゼロ」であったにもかかわら ず、東京地検は、「秘書氏を在宅起訴で罰金30万円」を課し、首相には、6億円の追徴課税を課し、そして、マスコミは大犯罪のように大音響で報道するとい う、なんとも、トチ狂った「官僚」と「マスゴミ」による大騒ぎ、ねつ造、暴走という風景で、暮れようとしていますね。今日、鳩山首相は6億円を払ったそう です。これで、鳩山氏はすっきりしてお正月を迎えられることでしょう。お疲れ様です。


 この鳩山氏の一件は、鳩山一家がいかにお金に頓着していないかということを表しましたね。小泉元首相の二男小泉進次郎氏などは、後援する政治団体「小泉進次郎同志会」の収入の約98・6%が父親の小泉純一郎元首相の資金管理団体からの寄付だった(IZニュース)」というから、彼は、親のお金で政治家になれたのですよ。

総務省政治資金課によると、政治資金規正法は「相続」についての定めがなく、仮に資金管理団体そのものを子供に継がせても相続税はかからない。また子供が別の資金管理団体を作りそこへ資金を移す場合も、政治団体間の寄付は年間5千万円まで認められており、税金はかからない。

  親子がお互いに政治団体を通じれば、息子へタダで政治資金を移せるということなんですね。政治団体が親子の間に入れば、資金移動は相続にも贈与にもならず モウマンタイ。鳩山氏の場合、そういうロンダリングをせず、親から子へ秘書を通じてですが直接渡してしまったために、6億円の追徴課税となってしまったの です。ただ、そういうことなのです。これを極悪人のようにマスゴミは報道しました。

 鳩山氏がお母様から提供を受けたのは、2008年までの5年間に計9億円だから、ロンダリングしていれば、十分政治資金規正法をクリアしてしてま す。鳩山一族というのは、純粋無垢に、一家のお金を政治につぎ込むという人たちなのでしょう。このたびは、政治に私財を投じたうえ、その政治資金に税金が つき納めるということになってしまいました。秘書氏も本当にお気の毒でした。でも、きっと、この一部始終を、国民の多くは、正しくみて理解していると思い ますね。

 まぁ、そして、一連の件で、トチ狂った報道を繰り広げたマスゴミですが、自らの成果を高らかに発表しました。

<東京新聞の場合>

○鳩山内閣
 支持する 47.2%(63.7%)
 支持しない38.1%(25.1%)

○首相の偽装献金
 説明は納得できる 17.8%(18.9%)
 納得できない   76.1%(74.9%)
 政治責任を取り辞任すべきだ 21.1%(11.4%)
 改善策を講じて続投すべきだ 63.4%(75.5%)

○暫定税率水準維持
 評価する 13%
 ある程度評価する 38.1%
 あまり評価しない 6.5%
 評価しない 18.9%

 紙面には、

  内閣支持率急落47%
 献金説明76%が納得せず

 という見出しが躍っているんですが、談合「記者クラブ」に属するマスコミが、新聞・テレビを駆使してネガティブキャンペーンを大々的に繰り広げたにもかかわらず、よくよく見れば、

 「支持する 47.2%(63.7%)」と半分近くの人が支持をしている高支持率を保ち、「改善策を講じて続投すべきだ 63.4%(75.5%)」で、辞める必要なしと見ている人が、6割越えいて、暫定税率水準維持についても、「評価する 13%」「ある程度評価する 38.1%」と、合計して50%を超える人々が評価しているという、不本意な結果に終わっているのではないでしょうか。

 というわけで、国民は官僚とマスゴミの大騒ぎを冷静に見ていたといっていいと思います。

  しかし、まだ、性懲りもなく「記者クラブ」所属マスゴミは、小沢氏が離党するときの資金がどうたらと持ち出して、また印象操作だけで、評判を落とそうと仕 掛けてきましたね。それにしても古すぎる。あまりにもバカバカしいです。やってる東京地検と「記者クラブ」談合マスゴミは、必死なのかもしれませんが、騙 される人はだんだん少なくなってきているでしょう。ねつ造報道を読み解く遊びがはやってきたらしいですね。

 さて、きょうは、昨今の、報道番組の舞台裏を知るのにうってつけの「中林美恵子さんのブログ朝ズバッ! のアンケート」をご紹介します。

 中林美恵子さんは、8月30日の衆院選で初当選の民主党衆議員です。

 TBSの「朝ズバッ!」からアンケートが送られてきて、その内容に疑問を持ち、再三問い合わせるのですが・・・。そして、ついには・・・。というわけで、リンク先で読んでくださいね!


 あとは、虚偽記載の中身は、自分と母親のお金。犯罪性ゼロで首相に退陣求めるマスコミ。に、 お寄せいただいたコメントをご紹介して、今年は、これで、御用納めとしたいと思います。どれも素晴らしいコメントです。ぜひ、最後までお読みくださいね。 コメントをお寄せくださいました皆様、ありがとうございました。リンクを張ってくださいました方やご紹介してくださった方、ありがとうございました。来年 もよろしくお願いいたします。


(なお、コメントの題は、私が勝手につけました。)

小笠原さん   <そろそろ反撃を!>

そろそろ鳩山政権の反攻時期ですよね。偽装、偽装と喚きたてている捏造国策捜査機関検察。謀叛起こしている悪徳官僚。自分の足で事件洗わないリ−ク頼りの 既得権益ドップリ談合記者クラブ。叩けばなんぼでも埃が出る売国奴連中です。今の内反攻開始しないと参議院選挙が予断できません。来年度の予算も少々不満 有るところですが、決まった事ですので売国奴連中へそろそろ反撃してくれませんかね。早く腰を上げてちょうだい。


たかひろさん   <鳩山由紀夫首相は、清潔な井戸塀的な政治家>

今はあまり言われなくなりましたが、昔は井戸塀議員という言葉がありました。企業や団体などから政治資金を集めず、自分のお金で政治活動をやった結果、家産を売りつくして辞めたときには井戸と塀しか残っていなかったという意味ですが、鳩山氏はまさしくその井戸塀です。
鳩山氏は利権の口利きのようなことを一切やらない人なので、見返りを求める企業や団体の献金は集りません、個人献金などは金額が知れています。自分の金で 政治をやっていたのですが、政治資金が集まらないと力が無いように世間から思われるとの秘書の配慮から、自分の金を個人献金やパーティ券の売り上げに付け 替えていたわけで、私腹を肥やすのとは正反対の行為であったといえます。全てが自分のお金であれば良かったのですが、母親のお金であったので、贈与税逃れ といった話になってしまったに過ぎないと思います。
重箱の隅を突くように政治資金規正法にてらせば違法でしょうが、本質的には鳩山氏が清潔な井戸塀的な政治家であった結果であると私には感じられます。


単純な者さん <周囲も、普通の日本人も、大金持ちが私費を投じて世の中を良くしてくれる美談だと理解している>

こんにちは。

「井戸端」ではなく「井戸塀」ですね。はははっ\(^^\)ジョーダン。

周囲も、普通の日本人も、大金持ちが私費を投じて世の中を良くしてくれる美談だと理解していると思いますよ。しかも追徴金でしょう・・有り難い話しです。野暮っていうか、けちな焼き餅焼きなのがやっかみで足引っ張っているのでしょうかね?

いやいや、そういう手合いだけではないのが世の中複雑なんですよね。
官僚ですよ、それが操作するマスゴミのあおり行為に踊らされる無知蒙昧なB層が多少は加わっていますが、基本的にそういう3月末の人事に展望を失いそうな官僚やマスゴミやジミントウやそれでメシを喰ってきた輩が何とか足を引っ張ろうとしているだけです。

ところで先日ご紹介いたしました「大陸浪人のススメ」さんのところで中国のネットで「五毛」と蔑視されている存在についてはご存知でしょうか?その 意味は内容のないあおり行為をしてひと書き「五毛(日本円で50円程度)」の稼ぎを得ているネット職業人を指しているとの説明がありました。

政治資金規正法でさんざん一知半解の非難をしていたところに郷原氏から「選任『及び』監督」の件を指摘されて、青菜に塩の意気消沈のマスゴミ・特捜とその追随者たちも同類の一味でしょうね。

鳩山は間違っても「重大な決意」など口に出す必要もないんです。普通の日本人は何とも思ってないですよ。逆に騒ぎ立てている側をうさんくさく見てい るのです。現在の政治資金規正法や選挙の法律では官僚の持つ裁量権と恣意性次第でどうにでもなるという恐るべき法治国家が国民主権の前に立ちふさがってい るのです。例えばへたれ癖を出して鳩山から誰かに交代しても、こんどはその誰かをひっかけるに決まっています。

いつもの変わらず適切なご回答、一周遅れのトップランナーという意味不明な言葉を思い出し、笑っちゃいました。ここのブログの議論を学んでより良い人生を見いだす人々が少しでも生まれていって欲しいものだと思うことしきりでしたよ。

では。


hirochanさん   <策を練って、一発かましたれ!>

鳩山首相はふらふらして甘いと言う印象を持たれているので、時には一発かます次のような策が必要。危険を恐れず存在感を示すのです。

[事案]羽毛田宮内庁長官の解任について

[事由]外国賓客を迎えるに際し、事後の政府内の調整に委ねるべき問題を記者会見で不用意に説明し、内閣の承認により行われた天皇の会見に、職務に忠実でない行為により好ましくない雰囲気をもたらした。責任は重大である。

[補足]いわゆるシャブシャブ問題については、今回の事由の対象外とし、調査もしないこととする。記者会見で問われた場合は、その旨説明する。さらに問われた場合は、一般論として品位に問題がある人物はその職には好ましくないと考える旨、回答する。
[予想される反応]スポーツ紙「ノーパン長官やっぱクビ」「鳩山やるぞ!」
某紙「天皇守った長官を解任」「政府暴挙、また政治利用」



九天玄娘さん <鳩山首相は、絶対に辞めてはいけない!辞めることは、検察とマスコミの恐怖支配を確定させることになる。>

今晩は
 かなり以前一度コメントさせていただいた覚えがあるのですが

この献金疑惑?私は疑惑に仕立てられたと思っています、責任をとって辞めるなどは、絶対してはいけないことです。
辞めることは「検察の恣意捜査、マスコミなどの情報の脚色・捏造が正しい」という形に脚色されます。
そうなれば今まで以上の検察恐怖、マスコミ恐怖がまかり通ることになります。
国民もその恐怖に今まで以上に支配されます。
 冤罪などで分かるように、今も実質支配されているのです。

鳩山氏が辞めることは、その恐怖支配を確定させることになるのです。

鳩山氏は政治家と思えないほど、ごく普通の「他者を信じる」人なのでしょう。
自分は不正などはしない、だから人もしないだろうと信じる人と思います。
今回のことは「秘書がよほど下手だったか正直すぎたかだろう」と政治評論家が評したとも聞きます。(うろ覚えです、すみません)
本来なら井戸塀政治家として評価されることが、作意によってまるで大犯罪のように刷り込まれる。
悲しいと同時に言いようのない怒りを覚えます。

繰り返して言います、
辞める理由はありません、辞めてはいけません。
心に刃を持って、政治改革・国民生活第一の政治に邁進してください、と言います。


単純な者さん <暫定税率は、歳入が改善されるとか次年度に税外収入分が空いた際に公約実現すれば良い。だんだん良くなる法華の太鼓風な のを期待する。ご紹介の『すみっち通信』必見です!>

こんにちは。再々ですみません。

マニフェストの公約違反で最後までこだわっているのは暫定税率に限定です。これは使い方は既に名目的に一般財源化されている筈なので別にそのまま存 続しておいて歳入が改善されるとか次年度に税外収入分が空いた際に公約実現するようにすれば良い、地方では公共交通機関が圧倒的に不自由ですから一家一軒 に車が4台5台とかがざらで大いに消費に響くのですから。まさにコンクリートからひとへの範疇に入れてしまっておいて欲しいし、ガソリンスタンドの売り上 げや運送業界に車販売にも波紋を生じ、肝心の次期参議院選挙にも 悪影響が出ると思います。
公約違反は選挙で返しを取るぞ!が民主主義の大原則です。

ただ、それも含めて新政権の政策実現には悪環境がそろい踏みであるという事情ですよね。前門の虎に後門の狼、時間さえも無い中で予算案の実施段階だ けではなく執行する主体や関連も旧政権に旧システムのまま流し込んだのは良いが、そこは底なし沼のずぶずぶ状態を考えれば無理な注文になるのではないで しょうか。例えば公共事業の地方交付金問題にしても、いくら地方主権で一括交付だと言っても、そこに待ちかまえるのは旧態然とした地方首長たちで旧政権と 濃厚な関係を維持している官僚あがりのが大多数なんですよね。これではコンクリートにばかり流れ込んでいってしまうし、実質的な地方債の発行権などの問題 も含めて改革を前提にしていった上でないと住民が将来的な泣きを見てしまうことになると思います。私は次年度・次次年度とだんだん良くなる法華の太鼓風な のを期待しています。

総務の原口が「地域主権とは、地域で間違った首長を選べば、その失敗の責任は地域で負うという厳しいシステム」であると語っていたそうです。逆噴射 ですね。法律整備だけでは市民社会は出来上がりませんから、元々無理そうな地方にはしばらくの猶予が自己申告的に必要になりそうです。

お書きになっているように「虚偽記載の中身は、自分と母親のお金。犯罪性ゼロで首相に退陣求める」『マスゴミども』、まさにその通りですよ。朝日・毎日・読売などは過去直近に自分たちが脱税の追徴金のという過去もある癖に、と思います。

私費を投じても国のために国民のために世の中を良くしたいという大金持ちの鳩山に感謝し応援するのが筋の良い大多数の大人の国民だということを理解 しないといけませんよね。第一政治活動にはお金が必要で支持の盛り上がりも重なっていると理解すれば、誰が大金持ちにカンパしますかね?鳩山の孤独感!秘 書の悲壮感!ついつい「天勾践(こうせん)を空しゅうする莫れ」という太平記でおなじみの漢詩を連想してしまいました。

煽られてしまって思考停止してゼロか100かでしかないと思いこむのではなく、多少の難のある中で何が全体の利益と将来の展望を切り開くのかを見込んで最善の選択をして、実際にその流れの中に参加することこそが大事ですよね。

あぁ、それから既にご存知の如く米国大使の藤崎の別件ですが、例の如くにマスゴミですね、大東亜戦争時の煽りの主犯です。以下にブログのaddressを紹介させてください。
「LA発のアメリカニュースの『すみっち通信』」さんです。文体といい内容といい素敵なすがすがしさを覚えつつ読みました。

http://sumichi7878.cocolog-nifty.com/blog/2009/12/post-6840.html

では。


ヨウナイさん  <有罪ありきの情報をマスコミに流す 検察権力と権力に乗っかり垂れ流すマスコミは同罪>

ふじふじさん始めまして

ヨウナイと申します

鳩山さんにしろ小沢さんにしろあたかも有罪ありきの報道には呆れるばかりです
今日も検察からのリーク情報で一方的な報道がありました

小沢さんが2度の離党の際に政治資金を自分と親族の政治団体に資金を移動していて収支報告書に記載されてない為に政治資金規制法違反にあたるとの事です

西松問題でもそうだったですがあたかも有罪ありきの情報をマスコミに流す

検察権力はますます暴走していると思います

それに乗っかり情報を垂れ流すマスコミも同罪だと思います



 それでは、皆さま、よいお年を!
o(*^▽^*)o

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虚偽記載の中身は、自分と母親のお金。犯罪性ゼロで首相に退陣求めるマスコミ。

昨日、鳩山首相の母親献金についての釈明会見があった。今日の新聞一面には「鳩山首相の責任を追及する」大げさな報道が踊っている。

 鳩山氏の母親が「これで息子の政治を助けてやってくれ」と、息子の秘書にさしだしたお金が、大金であったということには驚くけれども、そして、そ の記述やら使途が、問題なのだろうとおもうが、使途についてはハッキリとしない釈明であったが、特に、検察が問題にしている風も見当たらないので、政治に 使われているということで問題はないと推察する。

そして、事実、検察は、故人名を記載したことなどの虚偽記載という形式的な罪で秘書を在宅起訴したのである。その罰金が、6億円ということだ。(←訂正、秘書に対する罰金が30万円で、鳩山氏に対する課税が6億円の間違い)

 


こちらから引用>

 

  首相の資金管理団体などの収支報告書に虚偽を記載したとして、実務担当者だった元公設第1秘書が、政治資金規正法違反で在宅起訴された。会計責任者だった元政策秘書も略式起訴され、罰金の略式命令を受けた。  元公設秘書は、首相や母親からの資金などを個人献金やパーティー収入に偽装した。元政策秘書は元公設秘書に任せ、注意を怠る重大な過失があったという。

 

 



 

 もちろん、虚偽記載がいいとは言わないが、母親や自分のお金に賄賂などの犯罪性があるはずもなく、それが政治に使われているものなら、注意なり訂 正させるなどの処置で済ませていいはずのものと考える。母親の贈与だという人がいるが、政治に使っているものを贈与にしてしまうことはおかしいし、母親が 息子に献金してはいけないという法もありますまい。

 ようするに、鳩山氏は、「私がお金持なので、献金する人がいない」ということで、自分と母親のお金で政治をやっていたわけだ。しかし、秘書氏は、 そのままでは、恰好がつかないと考えたか、母親に息子には内緒でと言われたことを守るためにもあったか、故人の名前を使って記載してしまったというのが事 の真相ではないか?

 ここで、scottiさんから、コメントをいただいたので、ご紹介します。


 

政権交代して頭は国民生活が第一の方向へ変わりましたが、 の状態です。胴体部分の官僚組織は依然として昔のまま
鳩山政権は官僚組織の体質転換が急務です。
官僚による妨害工作の首謀者、羽毛田宮内庁長官の交代
藤崎米国大使の交代
9兆円の税収の見積もり間違いを起こした財務官僚の交代
そして、どんな判断にも政治家が関与することです。
国の財務内容を政治家が把握することです。
本当に9兆円も税収が不足するのかさえ、今の政治家には分かりません。
この国を救うためにも、後戻りは出来ません。
鳩山首相には4年間の辛抱こそが何より求められます
マスゴミの鳩山バッシングに負けてはいけません
自民党のアベやフクダと同じ投げ出しはいけません。
それこそバッシングしている人の目的だからです。
4年間で売国勢力の駆逐と官僚組織の体質改善が求められます
鳩山政権では、すでに肝炎対策法案や無駄の削除等実績もあるではないですか!
母親が私財を政治に提供するのは美談です。
会計の処理が杜撰だったことは大いに反省が必要です。
小沢幹事長の処理も当然です。全員が同じ認識で処理している。
解釈変更での逮捕こそ、重大な政治テロです
強欲主義勢力の手先で動くマスゴミ情報こそなにより危険ですね。

 



 

 scottiさん、コメントありがとうございました。ホントに「母親が私財を政治に提供するのは美談です。」を含め、同感でして、鳩山政権は、攻勢に転じるべきです。「官僚」と「マスゴミ」にしてやられてばかりではいけませんよ。そして、私たち国民のために4年間を全うすべきです。

 しかし、それにしてもマスゴミはひどい。このような自分や母親のお金を問題にするより、税金を原資にした官公庁の使途や裏金の方を、はるかに問題にすべきじゃないかとおもうけど、

 このような微罪で鳩山首相や小沢民主党幹事長を陥れようとするほど、官僚そして官僚とグルになったマスゴミは、必死で国民政党による政権交代を恐れているってことなんだね。既得権益を守るのに必死なんだね。


 国民の皆様、マスコミのありようを見破って、マスコミに惑わされることなく、民主主義を進めるべく、現政権を応援していこうではありませんか。

 下に一つ記事を紹介しておきますね。

朝日新聞にこそ説明を求めたい「鳩山故人献金」問題


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マスコミは、「民主主義」より「官主主義」が好き。

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 寒さが厳しくなってきましたね。今日は、我が家も暖房を入れました。明日は、寒さが緩むらしいので、また、暖房なく過ごす予定です。

 このところエントリが、ことごとく検索サーバーから外されて、検索で訪れる方が、一ケタや20ぐらいまで落ち込んで、検索数が厳冬状態でしたが、グーグルの方は、回復しつつあります。やや少なめの感はありますが。しかし、ヤフーは、相変わらずひどい状況ですね。

 ちなみに直近のエントリ2つをみると、

宝くじに、総務省(旧自治省)の天下り団体―1500億秘匿金積み上げるヤフー×、グーグル
茨城空港は、実は、「百里基地」の新滑走路を造るための方便だった?!ヤフー×、グーグル


 ヤフーは、普天間基地移設問題についても、普天間基地返還で辺野古基地を造らないという論調のエントリはことごとく検索から外しています。これは、いろんな方のエントリを検索してわかっていることです。とくらたかこさ んの指摘もあります。一事が万事と言うよりヤフーでは、万事が万事というべきかと思いますが、ヤフーでは、普天間問題に限らず、その他すべてに関して不都 合と思われるものを検索から外すということが行われていると推察します。で、私は、このように検閲が行われて削除エントリ多数のヤフーを検索エンジンとし て使う意味ってあるのだろうかと疑い始めたのですが、ヤフーで、検索してもヤフー好みの偏ったページばかりがヒットするだけなわけで、検索する意味なしと 結論しました。というわけで、今までポータルサイトとして使っていたヤフーをグーグルのニュースページに変えましたゎ。辞書がないのが不便ですが。グーグルさん、辞書機能も入れられて見てはいかがでしょう。ま、そういうわけで、ヤフーをポータルサイトにお使いの方は、考え直して見られてはいかがかなと思います。

  さて、いよいよ今年もあと少しとなってきました。政局は混とんとしているように思わされていますが、これは、マスゴミのせいですね。官僚主導ジミントウ政 権よりは、よくなってますよ。まぁ、税制をいじるのなら、庶民間での税制をいじるのではなく、お金持ちに増税して財源を得るべきと思っていますが。そのう ちにと、「国民政党」の民主・社民・国民新の政権与党には、期待しております。

 さて、これからが本題となります。

 非 既得権益者である国民大多数に対峙する既得権益者として核をなすものは官僚機構ですが、この官僚機構にべったりと癒着する「政・官・業・外・電」の一角を なす政<自民党>を今年の選挙で落とすことができました。私たち国民の大きな成果です。国政レベルでは、政治が国民のものになりつつあります。まだ、地方 はジミントウ支配で、べったりと官僚に依存体質ですが、これも数年を要して変革していくことでしょう。

 「業」と「外」については、「官」の支配が崩れればそれなりに変わっていくものだろうと、私的には思っています。

  が、問題は、マスコミです。マスコミは、明治初頭から「官」に癒着して、「官主導政治」を存続させるために、「官」に都合のいい情報だけを流し、時には、 「官主導政治」を危うくする有力政治家などへの「官」によるスキャンダルねつ造に同調し、人々に広く報道することで社会的に葬り去る協力者となってきまし た。そして、戦争を礼讃し、戦争へ国民を誘ったのもマスコミでした。

 敗戦後、日本は、平和民主主義憲法をいただくようになり、国民は、 民主主義国家になったと錯覚しましたが、国民が勝ち取ったものではなく、しょせん、与えられた民主主義です。戦争を起こし日本をみじめな敗戦へと導いた官 僚機構は、戦後も戦前と変わらず存続し、国民を欺きつつ、マスコミが協力しつつ、平和民主主義憲法は誕生と同時に骨抜きされていくのです。国民主権はあっ てなしがごとしになっていきました。これが、もう、日本人の建て前と本音の根幹たるものです。日本では、民主主義はタテマエであり、官主主義がホンネなの です。これは、日本人には、ハッキリと意識されていなくてもなんとなくわかることだと思います。

 今また、マスコミは、大音響で民主主義 の妨害をしています。私たち国民に対して、小沢一郎幹事長や鳩山由紀夫首相が、いかに金まみれであるかを吹き込もうとしています。これは、戦前のマスコミ そのものなのですよ。検察は、小沢氏をとことん調べたにもかかわらず、なにも出てこず、書きなおせばいいだけの問題で公設秘書氏を逮捕するという暴挙に出 たし、鳩山氏の母親が自分の身銭を切って政治に出資したもの(国民は母親に感謝すべきではないかと思うぐらい)をとやかくしているが、それらを、いかにも お金に汚いかのように報道しているのが、マスコミなのです。「国民の生活が第一」として国民から支持を得た政党が、小沢一郎氏が、鳩山由紀夫氏が、大手マ スコミから総攻撃を食らっているのは、マスコミが「民主主義」実現を嫌い、「官主導政治」存続を切望しているのにほかならないと思っています。

  高速道路や八ツ場ダムやJALや茨城空港、普天間基地移設問題等々をみれば、私たちの税金が、「官」を核として癒着した「政・官・業」で独占的に不合理に 使いまわされているのですが、そういう公金の使い方こそ大問題にされて、厳しく責任が追及されてしかるべきですが、大かたは問題となっても、民間だけの追 及に終わり、「官」に対しての追及は甘くなっています。ま、どうしても誤魔化しようがないときには、せいぜい、戒告処分などにしてお茶を濁してますが、い つの間にか復活して要職に返り咲いていたりしますね。そして、これを許しているのもマスコミですね。

 このようなマスコミは、私たちに とって、味方か敵か、どっちでしょう?このようなマスコミを信じて同調して、民主党、小沢一郎氏、鳩山由紀夫氏を攻撃するのは、国民が、自分で自分の首を 絞めるように誘導しているマスコミにまんまと乗せられていることになります。私たち国民は、自分の敵と味方を、よくよく見極めて、味方を攻撃しないように しなくてはいけません。そうでなければ、いつまでもいつまでも、マスコミによって乗せられた国民自身が民主主義を潰すはハメになります。

 もう、大手マスコミは、民主主義の邪魔になるばかりだという気がしますね。国民の方から、大手マスコミには、決別を宣言すべき時ではないかと思います。

 私は、ジミントウ政権より、はるかにまともな民主党・社民党・国民新党の与党を応援して、民主主義を定着させたいと思っています。やや、ゴタゴタ感は否めないですが、初めて政権を担ったのだから、しょうがないです。官僚に支配された自民党政権に逆戻りは絶対にイヤです。

 ま、しかしながら、政権与党は、マスコミに対してなんとか手を打つべきです。「記者クラブ制度」や「再販制度」というマスコミの既得権益を早急にはく奪すべきでしょう。

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宝くじに、総務省(旧自治省)の天下り団体―1500億秘匿金積み上げる

年末ジャンボ宝くじを買おうと思っている方もおられるかと思いますが、これを知ったら、年末ジャンボを買う気も失せるのではないかと思われることがわかりました。

 宝くじの収益が、総務省(旧自治省)天下りの食い物になっていたのです。

【日本の議論】宝くじは儲けすぎ? 天下り法人に“埋蔵金”も

 こういうのは、儲けすぎとか埋蔵金だなんていうべきじゃないですね。天下りが不当な収益を上げて秘匿金を貯めていたとでもいうべきじゃないでしょうか。宝くじを扱っているのが総務省でなく、民間だったら、不当に儲けたとして、儲けたお金を秘匿していたとか、脱税とかで、何らかの罪を着せられて、漢検の理事長のように逮捕されていますよ。

http://sankei.jp.msn.com/photos/affairs/crime/091220/crm0912201801004-p1.htm

 それで、宝くじは、売り上げ1兆円で、

 当せん金として還元されるのは、わすかに45%。

 14.2%から販売経費を除いた普及宣伝費には、下記の天下り財団あり。
     (財)日本宝くじ協会(元自治次官)
     (財)自治総合センター(元自治次官)

 40.1%(4400億円)は、地方自治体の収益金となるが、そのうちの820億円が、下記の天下り財団へ流れるという仕組みとなっている。
     (財)全国市町村振興協会(元消防庁長官)
     (財)自治体衛星通信機構(元消防庁長官)
     (財)地域創造(元総務次官)
     (財)自治体国際化協会(元総務次官)

 で、上記の天下り団体に不当秘匿金が積み上がり、1500億円超えあり、というわけです。

 大阪府橋下知事が、今年2月に「自治体国際化協会」をやり玉に挙げたんだそうですが、この団体とは、下記のごとしです。

 地方自治体が共同で昭和63年に設立した財団法人。中学や高校での語学指導助手(ALT)派遣や、自治体の海外交流活動のあっせんなどを主な事業としている。ニューヨークなど海外7都市に事務所を置く。元総務次官の理事長以下、5人の常勤役員が元国家公務員という「天下り法人」だ。

 平成20年度で、役員5人の人件費は約8200万円。運営費を自治体の分担金18億4700万円などでまかなった。橋下知事の怒りもその点に向けられていた。

 この「分担金」。元をたどれば、年末ジャンボ宝くじの収益だ。

 「自治体国際化協会」には、宝くじの地方自治体収益分から資金が還流するような仕組みになっていて、何もしない役員総務省天下り5人の報酬は約8200万円という高給で優雅にしているのです。これは、橋下氏でなくても怒りますね。

 宝くじって、庶民の夢のためにあるのではなくて、天下りが優雅に暮らすためにあったのでした。

 これらの天下り団体に積み上がっている秘匿金が、約1500億円だと言いますが、もちろん、これは、財源として没収してしまうとして、もっと残っていていいのじゃないかって気がしますね。収益の使途を徹底的に調べるべきじゃないでしょうか。

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テーマ : 日本の官僚システムをぶっ壊せ!
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茨城空港は、実は、「百里基地」の新滑走路を造るための方便だった?!

 <このエントリは、ココログ茨城空港は、実は、「百里基地」の新滑走路を造るための方便だった?!がトラバできないときのタラバ用fc2版です。>

 勝手ルール「1か月前予約」を振りかざして政権に反旗を翻していた羽毛田宮内庁長官と異常なマスコミ報道については、書きたいことを書いて、知り たいこともほぼわかったと思えるので、きょうは、前から書こうと思いつつ延び延びになっていた茨城空港について書くことにします。

 羽毛田宮内庁長官が起こしたごたごたについては、下記エントリを上げていますので、読んでいただければ、と思います。コメント欄も有いきなコメントがありますので、ぜひお読みいただければと思います。

宮内庁が天皇をコントロールすることこそ問題では?コメント欄
宮内庁長官への苦言(笑)コメント欄
「天皇の政治利用」騒動―問題は、記者クラブと宮内庁にあり。コメント欄


 さて、茨城空港についてです。

 茨城空港は、来年3月に、開港する予定ですが、現在のところ就航予定が、一日一回のアシアナ航空のソウル便のみという閑散状況であり、出店する店もなしという開港する前から廃港の危機に瀕しています。


 国内路線ゼロ "国営"茨城空港の本当の狙いは何か?を読むと、

この茨城空港ってのは、他の地方空港とはまったく違うかなり特殊な空港です。

航空自衛隊「百里基地」の中にある民間用滑走路である。「百里基地」の滑走路に並走して同じ長さ(2700メートル)の民間用滑走路が一本造られたものすぎない。

◆この新設民間用の滑走路の整備費は、約220億円だが、負担割合は、国土交通省が3分の2で、県が残りの(約70億円)。お得だったと、県は胸を張っている。

空港の管理主体は国(防衛省)で、国が維持管理費を全て賄うとなっている。民間航空用のエプロン部分の維持管理を国土交通省それ以外は防衛省の所管となる。

 と、茨城空港とは、県が約70億円負担したが、航空自衛隊「100里基地」内にある「国営滑走路」なのですね。航空自衛隊が使いやすいように造られたものであり、そして、もうすでに、自衛隊と米軍による訓練が新滑走路では行われているとはね。

既に新滑走路は完成しているが、自衛隊による限定使用が早くも行われている。現在、既存の滑走路の塗装改良工事が実施中(12月25日終了予定) で、この間は自衛隊機の使用ができない状態となっている。このため、自衛隊は隣に並走する新滑走路を限定使用し、米軍との共同訓練にも使用している米軍 再編に伴う嘉手納飛行場からの訓練移転としてである。10月2日から9日までの間、米軍のF-15ジェット戦闘機が百里沖空域で訓練を行い、百里基地が使用基地となった。使われた滑走路は新滑走路だった。    

 来年3月に「茨城空港」は開港するが、就航便は1日わずかに1便。新滑走路の建設は、実は、自衛隊基地としての機能強化を狙ったものではないだろうか。新空港建設という甘い囁きは、地元への目くらまし戦術のひとつだったのでは。現地で新滑走路の写真を撮ろうとしたところ、「自衛隊の施設があるので 撮影不可」と注意された。当方、それで、防衛省の施設であることを改めて痛感したのである。

 下のコメント欄で、知りましたが、

「もともと自衛隊は、滑走路が使用不可能になったときには、誘導路を一時的に滑走路として使用することにしています。
ところが、百里では土地買収に失敗したため誘導路が途中でくの字になっています。これでは滑走路として、緊急時にも使用できません。」

  とのことなので、百里基地では、もう一本滑走路を欲しがっていたのは明らかです。そのため、民間用滑走路を造ると地元を騙してか、そうじゃなく、地元土建 業と手を組んでいるだろう首長が、事情をわかっていて話に乗ったかでしょうが、いずれにしても、造る前から廃港になり、百里基地の滑走路になることが既定 路線だとすれば、地元住民が騙されたことに間違いありません。そうだとすると、茨城県持ち出しの約70億円は、県民にとってお得どころか、県民の血税が、 航空自衛隊に寄付されたようなものです。

 これほど茨城県民をコケにしたものはないのではないかと思いますが、こういう手口は、岩国でも 見られました。岩国では、愛宕山開発を地元住人用の住宅開発とだまして出来てみたら市に財政破綻を押しつけ、米兵住宅にするということが、市や市議会、商 工会議所などが旗振りになって進められたのです(こちら参照のこと)。なさけないことに、悲しいことに、政府が国民を騙すのは既定路線で、地元の有力者も組んでいるのです。

 茨城空港では、国民もまた、地方空港建設を名目にして国交省から「約150億円」もの税金が使われたわけで、国民全体が、国交省と防衛省に騙されたということになりますね。

 ホントに悲しいですね。省庁は、私たちが納めた税金を使うのに、騙して事足れりと考え、思い通りに勝手に事業政策を進めていく。そこには、民主主義国家の国民に奉仕する公務員としての姿はミジンもなく、国民を虫けらのように扱う傲慢な官僚の姿があるばかりです。

 茨城空港は、ほんの氷山の一角で、こうした国民に対する国交省・防衛省・外務省等々省庁の国民への背信行為は、いたるところで行われていると考えた方がいいと思います。

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テーマ : 日本の官僚システムをぶっ壊せ!
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「天皇の政治利用」騒動―問題は、記者クラブと宮内庁にあり。

 民主党が、宮内庁勝手ルールである「一か月前予約ルール」を破って、天皇と中国副主席会見をごり押ししたとして、羽毛田宮内庁長官とマスコミが、民主党の「天皇政治利用」を吹聴している件ですが、これは、天皇を敬愛する国民の心に付け込こんで、国民を民主党批判へと誘い込み、政権を転覆させようという悪質な世論操作(クーデターに近い)と考えるべきですね。天皇を利用した民主主義への攻撃、国民への攻撃と見るべきです。もちろん、相手が中国の副主席であったということもちゃんと計算に入ってます。国民の嫌中意識をも利用したと思われます。つまり、この件の本質は、民主党による天皇の政治利用ではなく、宮内庁とマスコミによる天皇を利用した民主党政権転覆策謀劇とみるべきではないかと思います。

 社民党や国民新党もこのマスコミの誘導に乗せられ、民主主義たたきに加わっているのですが、早く、目覚めてもらいたいものですね。共産党もですが。国民から選挙で選ばれた政治家が国民の意思にそって政治の舵取りをするのです。これが、民主主義なのです。官僚に任せてはなりません。官僚による政治や官僚による天皇利用を許すことこそ、そして、マスコミによる国民洗脳こそが、先の大戦を起こした元凶だったことを思い出してもらいたいと思います。 

 オバマ米大統領なら、決して起きない騒動でした。オバマ米大統領は、突然に予定一日遅れでの訪日となりましたが、なんらの困難も報道されていません。が、予定が一日狂うというのは大変なことだと思います。

 さて、この件に関しては、すでに、

宮内庁が天皇をコントロールすることこそ問題では?コメント欄
宮内庁長官への苦言(笑)コメント欄

 の二つのエントリを上げました。それぞれ、とても有意義なコメントをいただいています。コメントを寄せてくださいました皆さん、ありがとうございます。拙いエントリですが、書いて良かったとの思いでいっぱいです。読者のみなさんには、ぜひ、コメント欄ものぞいていただければと思います。

 コメントでは、新しい事実を教えていただいたり、新しい視点に気づかされたりです。それで、今回の騒動については、何が本質的な問題なのかも、考えさせられました。

 今回の騒動の本質的な問題とは何か?と考えました。本質的な問題解決を図りたいですからね。

 その一つとして、マスコミが、御用マスコミでしかないことが挙げられます。民主主義に根差した報道ができないマスコミの問題とは、いったい何か?それは、記者クラブが政府報道を独占していることに尽きると思います。記者が省庁や政治家と仲良しクラブを形成し、利害を一致させ、持ちつ持たれつの関係にあることが、国民を欺く報道の本質なのです。ですから、その解決は、記者会見の解放しかありません。民主党政権には、早急な記者会見の解放を求めます。

 非既得権益国民さんのコメントをご紹介します。非既得権益国民さんは、記者クラブだけでなく、「再販制度」も問題としていらっしゃいますね。そして、約20年前に、当時のある自民党幹事長が「記者クラブ」を無視し、フリージャーナリストも外国特派員も雑誌記者もオープンにしたとのことです。さて、当時のある自民党幹事長とは、いったい誰か?みなさん、読んでくださいね。

ふじふじ様、ブログ運営ご苦労様です。

 相変わらず、官僚と自民党と大マスコミは「どこを向いているのやら」ですね。この国の国益や国民の幸福とは何かなど、頭の欠片にもない有様です。

 羽毛田宮内庁長官の公務員としての勘違いと不遜さだけならば、政府が処分すれば良い話なのですが、マスコミが問題なのです。
 12月17日付けの朝日新聞の社説などは、「天皇会見問題―政治主導をはき違えるな」と普通に読んでも、真っ向から「我々は官僚とともにあります」と宣言をしているような内容で、まったく民主主義の正論さえ通らない。そして強引に国民の世論を勘違いした方向に誘導していく内容です。
 ほとほとこの国のマスコミは落ちるところまで落ちたという印象です。

 今回のバカ報道騒ぎは、結局、誰もが「嫌な思い」だけを残しました。天皇陛下も、政府与党も、中国側も、国民の多くも、さらには「企てを失した」と推察される官僚や自民党や米の腰ぎんちゃくマスコミ達自身も。
 この国の官僚と自民党と大マスコミは、国益や国民の幸福などという大所からではなく、ハイエナのように既得権をむさぼる目的だけをもって大騒ぎをし、いつもその後の尻拭いをしません。最後は「開き直り」と「すり替え」で責任放棄です。だから国民に「腐臭」だけが残ります。
 外国からのお客様がいようが、国の内外にどういう影響を及ぼすのかなどお構いなく、ひたすら醜いバカ騒ぎです。まったくもって世界の笑いものです。

 小泉以降特に、国益や国民の幸福まで見据えた大局的で、示唆に富み、冷静で、分別のある分析やコメントのできるジャーナリストや報道機関は一握りになってしまったようです。そしてその方達は「記者クラブ」制度や「再販制度」などを利用した大マスコミの情報の独占化や権益の既得権化とともに、国民から遠ざけられてきました。国家国民にとって、とても不幸なことです。そして、それが民主主義の熟成や国民の覚醒に大きな障害となってきたと言っても過言ではないと思います。

 この国で、約20年前に、当時のある自民党幹事長が「記者クラブ」を無視し、フリージャーナリストも外国特派員も雑誌記者もオープンにし、会見を行いました。さらには、それまで恒例であった一部の記者クラブの記者たちとの「談話」(実はこれこそ、オフレコで政治家と記者が持ちつ持たれつの関係になり、情報を操作・利用していた既得権の温床です。例の漆間発言などはこれです。)と称する慣例も廃止しました。「俺は会見も談話も同じだ。だから表も裏もない。」という論理の政治家です。彼こそ、今、マスゴミの「宿敵」となっている小沢一郎です。
 しかしその後も「記者クラブ」は残り続け、今日のような有様です。逆にどんどんひどい状況になってきています。

 中国側の報道でも、習国家副主席の訪日について、「政府が配慮してくれて、天皇陛下にも会見させてもらった。日本が中国を重視してくれている」と感謝しており、日中関係に良い効果と影響があきらかになっているというのに、その結果など無視して、いつまでも勘違いした単なる手続き論や小沢憎しだけの論調を張り続ける。
 今回のこの国の天皇会見に関する報道を見るにつけ、改めてもういい加減に「記者クラブ」特権を廃止しないと、本当にこの国が心配になってきました。はっきりと国益や国民の幸福を阻害する存在です。

 愚痴っていても始まりませんが、国民が報道の背景や本旨を冷静に見聞きし、判断してふじふじ様のブログのように、心ある国民が自らどんどん「発信」していかないと、本当におかしな社会に逆戻りしそうです。国民がマスコミ報道を「疑ってかかる」必要がある国など、まったく不条理で、悲しい話です。


 そして、もう一つの問題は、単純な者さんが指摘する『お金と身分』です。私が調べたところでは、宮内庁長官は、年収3000万円でしたね。これは、官僚の中でもトップ報酬ではないかと思われます。長官の年収の多さには驚きますが、「幹部クラスの殆どが厚生省や外務省の天下りと渡りで占められた52人の特別職と、987人の一般職からなる宮内庁の実態は、厚い菊のカーテンに守られ、皆目見等がつかない」というのは、まさしく、官僚が天皇の影に隠れて、自分たちのしていることを非公開にして、大枚の税金を好きに使っているということであり、それこそが、大問題です。この際、北村隆司さんが指摘するように、『羽毛田長官の適格性と宮内庁のあり方を、徹底的に追求すべき』だと私も思います。

 では、単純な者さんのコメントをしっかりとお読みくださいね。

こんにちは。

民主主義に対してダブルスタンダードな天皇と憲法問題、官僚のうごめき、根幹的な外交問題など様々な要素が複雑に絡み合っていそうな今回の天皇の会見問題です。しかし、真理はより簡単な方に存在するものだということも言えると思います。『お金と身分』ですね。その観点で見廻していたら以下のWebサイトがありました。

「天皇陛下の特例会見騒動に思う - 北村隆司」さんが『この際、羽毛田長官の適格性と宮内庁のあり方を、徹底的に追求すべき』として『幹部クラスの殆どが厚生省や外務省の天下りと渡りで占められた52人の特別職と、987人の一般職からなる宮内庁の実態は、厚い菊のカーテンに守られ、皆目見等がつきません。最新の概算要求書を見ると、58億 8千万円の皇室費(前年比22億円減)、109億8千万円(前年比69百万円の増額)の宮内庁費を要求しています。皇室施設の修繕費は減額しているのに、膨大な間接費である人件費には手を付けていないところは、典型的な「官僚優先予算」としか思えません。』と論じています。
国民の中国に対する微妙な感情を計算したとされておられる部分など、示唆に富みます。
http://news.livedoor.com/article/detail/4507656/
http://news.livedoor.com/article/detail/4507656/?p=2

もしかして、既にご存知であるのかも知れませんが。

宮内庁とは天皇を隠れ蓑にした官僚たちの最後に逃げ込む梁山泊ですね。

では。


 ご紹介のページの北村隆司さんによりますと、<最新の概算要求書を見ると、58億8千万円の皇室費(前年比22億円減)、109億8千万円(前年比69百万円の増額)の宮内庁費を要求しています。皇室施設の修繕費は減額しているのに、膨大な間接費である人件費には手を付けていない>とのことです。皇室の経費を減らしても自分たちの経費は減らさないという「官僚優先」という宮内庁に納得ができますでしょうか。

 宮内庁には、大掃除が必要です。それは、人知れず苦しんでおられる皇室の方々をも救うことにもつながるのではないかと思います。


 あと、憲法第一章「天皇」も、よく読んでいただきたいと思いますので、貼り付けておくことにしました。
第1条 天皇は、日本国の象徴であり日本国民統合の象徴であつて、この地位は、主権の存する日本国民の総意に基く。

第2条 皇位は、世襲のものであつて、国会の議決した皇室典範の定めるところにより、これを継承する。
皇室典範

第3条 天皇の国事に関するすべての行為には、内閣の助言と承認を必要とし、内閣が、その責任を負ふ。

第4条 天皇は、この憲法の定める国事に関する行為のみを行ひ、国政に関する権能を有しない。
2 天皇は、法律の定めるところにより、その国事に関する行為を委任することができる。

第5条 皇室典範の定めるところにより摂政を置くときは、摂政は、天皇の名でその国事に関する行為を行ふ。この場合には、前条第一項の規定を準用する。
摂政(皇室典範)

第6条 天皇は、国会の指名に基いて、内閣総理大臣を任命する。
2 天皇は、内閣の指名に基いて、最高裁判所の長たる裁判官を任命する。

第7条 天皇は、内閣の助言と承認により、国民のために、左の国事に関する行為を行ふ。
1.憲法改正、法律、政令及び条約を公布すること。
2.国会を召集すること。
3.衆議院を解散すること。
4.国会議員の総選挙の施行を公示すること。
5.国務大臣及び法律の定めるその他の官吏の任免並びに全権委任状及び大使及び公使の信任状を認証すること。
6.大赦、特赦、減刑、刑の執行の免除及び復権を認証すること。
7.栄典を授与すること。
8.批准書及び法律の定めるその他の外交文書を認証すること。
9.外国の大使及び公使を接受すること。
10.儀式を行ふこと。

第8条 皇室に財産を譲り渡し、又は皇室が、財産を譲り受け、若しくは賜与することは、国会の議決に基かなければならない。




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宮内庁長官への苦言(笑)

 天皇と習国家副主席の会見は無事に終わりました。が、

 この天皇と習国家副主席の会見は、「陛下との会見希望は1か月以上前までに宮内庁に申請する」との宮内庁作「1か月ルール」が、官邸からの再三の要請に屈して、破られて実現したとのことで、宮内庁は、「天皇が政治利用された」と、危機感を持って、羽毛田信吾宮内庁長官が、マスゴミにそういう泣きごとをいい、マスゴミは、民主党や小沢一郎幹事長たたきができると大喜びで宮内庁に同調する論調で報道をしているという具合です。

 もうこの件に関しては、宮内庁が天皇をコントロールすることこそ問題では?というエントリを上げましたが、たくさんコメントをいただきました。コメントもぜひ読んでいただければと思います。

 それで、ここにきて、官邸に天皇会見を働きかけたのは、ジミントウの中曽根康弘元首相だったという情報が出てきて、確かに、中曽根氏は、官邸に働きかけたという事実はあったとのことだけれど、宮内庁から「一か月ルール」の説明受けて引き下がったとのTwitter情報もありました。まぁ、けっきょく、ジミントウも天皇会見を望んでいたってことなんだけれども、それは、レセプションを、加藤紘一自民党元幹事長が会長を務める日中友好協会や、野田毅元自治相が会長を務める日中協会、日本の華僑団体などが主催したということからみると、習国家副主席訪日には、ジミントウも係わっていると見てとれるわけで、中曽根氏が、天皇会見に尽力したというのもわかるってもんです。が、それにしても、「政治利用」と民主党を非難していた谷垣自民党総裁や安倍晋三氏は、なんにも知らなかったようで。それは、それで、惨めというか、かわいそうというか、もうアカンというか…ですが。

 あたりまえですよね。一か月を切っていたとしても、天皇の健康に問題がなく、スケジュールが空いているのなら、頼まれれば、会見を受けるでしょ、普通。政治側も頼む努力をしますよ、普通。官邸が要請することも中曽根氏が要請することもな~んも問題ありません。

 そして、宮内庁は「一か月ルール」を振りかざし、会見を拒否していたものの、再度の要請で会見を受け入れたのだから、それで、一件落着です。こうして、会見を決めた後で、ごちゃごちゃいう羽毛田信吾宮内庁長官の方がおかしいと思うのが普通の感覚だと思います。

 とくらたかこさんは、宮内庁長官の会見が、天皇の政治利用ではないか?で、

 すぐに思ったのは、1ヶ月ルールを守るべきかどうかは別の問題として、面会が決まったのなら、なぜ、宮内庁長官は、あんな会見をしなくてはいけないのだろう、ということでした。面会を決めた以上、そんなことを何も知らない国民に知らせる必要があるのでしょうか。お会いになるお相手にも失礼だし、天皇の健康問題ということで、天皇もご心痛されるのでないでしょうか。仮に、面会をお断りしたのなら、その理由を会見で明らかにするのは、いろんな気遣いが感じら
れますが、そうでないのなら、宮内庁長官の抗議は、会見ではなく、政府内で抗議すれば良いのではないでしょうか?宮内庁長官こそ、天皇を政治利用しようと
しているのではないか?と思いました。

 と、おっしゃってますが、その通りだと思います。宮内庁長官は、意図があって会見を開いた。それこそが、天皇の政治利用でしょう。
 

 コメントで教えていただきましたが、羽毛田信吾宮内庁長官は、ノーパンしゃぶしゃぶ「楼蘭」 顧客名簿 に名前を連ねているのですね。それは、もう、すでにあちこちのブログで取り上げられているのでご存じの方も多いと思いますが、<厚労省 羽毛田信吾(老保福祉局長)> と、バッチリ名簿に載っております。ぜひ、リンク先で確かめてください。



 で、この名簿見ていて、アフラトキシン入り猛毒米をばら撒いたときの農水省事務次官で、民主党政権が誕生する直前に「大水産会」へ駆け込み天下りをした白須敏朗氏と、「大水産会」の前任会長だった中須勇雄氏の名前があるのにも気がつきました。経産省の現事務次官である望月晴文氏の名前もあるじゃないですか。ちょっと見ただけで、3人見つけましたよ(笑)。探せば、もっといそうですね。



 しかし、な~んという品性下劣なお店に行っていたんでしょうか?この店は、風俗店ではなくて、飲食店になるのだそうですよ、あら、不思議。で、清算に領収書が使えるので、銀行や証券会社や保険会社のMOF担が、大蔵官僚から金融情報を引き出すための接待として「楼欄」を利用していたのですが、「楼欄」の顧客は大蔵官僚だけじゃなく、霞が関御一行様がずらりと。他の省庁も業者の接待を受けていたのじゃないのかしらね? 



 さて、宮内庁は、「皇室関係の国家事務を担い,御璽・国璽を保管しています」というところですが、こんな品性下劣な過去を持つ官僚に、皇室関係の長官をやらせといていいんですか?右翼の皆さんは、ここは、怒るところじゃないでしょうか?

 羽毛田信吾宮内庁長官は、小泉首相が任命した人で、それだけでも問題です。小泉首相は、皇室の神事が暗がりで行われているのを見て、明かりをつけろとまでいった人なんだそうです。こういうのを天皇家の行事に介入したというのではないのでしょうか。

 で、 宮内庁長官の発言要旨です。

 宮内庁の羽毛田信吾長官の14日の発言要旨は次の通り。



-(小沢一郎民主党幹事長の批判について)受け止めは。



 直接私が何か答える立場にはなく、特に申し上げることもないが、経緯は11日に申し上げた通り。
 日中関係の重要性にかんがみ、ご引見をお願いしたいということだったので、組織として首相、官房長官の統括に従うべき立場にあり、陛下にお願いをした。
 
ただ、日中関係の重要性という理由でルールに特例を設けることについては、国の大小、相手国の政治的重要性を超えてお務めをしてこられた陛下の国際親善、
外国とのおつきあいの在り方をないがしろにして、政治的なところから中立になさってきていることからも、非常に懸念の生じること。官房長官の指揮命令に従うのと同時に、陛下のお務めの在り方を守るという私の立場がある。 



-11日にも「なぜ辞表を出さないのか」という趣旨の質問があったが。



 今のようなことを懸念しているわけで、それを言い続け、今後も大事なことだから守っていただきたいと言うのは私の役回り。私は辞めるつもりはありません。 



-小沢氏は「1カ月ルールは誰がつくったのか」と言っているが。



 一つのルールの中で、陛下は国の大小だとか政治的重要性を超えたところでやっていらっしゃる。大国だから陛下にご配慮いただく、小さい国だからお会いしないということを陛下がなさるようなことがずるずる行われてきたらどういうことになるか。 



-小沢氏は、陛下の国事行為について憲法の規定にも触れていたが。



 内閣の責任でということであればこそ、方針に従った。一方で、憲法の一つの精神として言えば、陛下は政治的に中立でなくてはならない。その中でどうしたらいいのかと心を砕くのも私の役回りだ。
 官邸の方に陛下が今、ご体調が悪いからと言ったことは一度もない。(2009/12/15-00:41)

 読めば、お分かりでしょうけど、羽毛田信吾宮内庁長官は、質問の答えになっていない答えをしてますね。



 だいたい、天皇陛下が、一か月前に健康だったとしても、当日具合の悪い時もあり、その時は会見を中止するしかないですよ。一か月前には打診をしなければならないなんてルールは、陛下の健康を考えてとの意味をなしません。

 宮内庁としては、日々、陛下の健康を気遣うとともに、陛下の予定が空いている限り、健康に問題がない限り、内閣の要請があれば、いつでも国事行為を受けられる体制にしておくというのが職務じゃないのかと思うのに、一か月前に打診しろというルールを作り、もったいをつけておいて、実は、自分たちの職務を楽にしているだけなのじゃないかと思えますが。



 勝手なルールを作って、ルール破りで公平性がなくなるなどと言っているけど、無い方がいいルールを無くせば何の問題もないって話です。しっかり職務を遂行すべきです。高い報酬を税金で払っているのだから。



 そして、「1カ月ルールは誰がつくったのか」という問いには、答えていないし。2004年に作っているから、前任の長官だろうか。



 これからも、一か月ルールを守るのに血道を上げるらしいですよ。この男は。こんなルールを作るから不公平が起きるんでしょーが。

 それに、「憲法の一つの精神として言えば、陛下は政治的に中立でなくてはならない。」って、どういう意味?天皇を宮内庁が囲い込むための詭弁ですか?「 第3条 天皇の国事に関するすべての行為には、内閣の助言と承認を必要とし、内閣が、その責任を負ふ。」を、よく理解したらどうか。



 それに比べ、小沢幹事長の批判は、理路整然、明快ですね。こちらを読んで、すっきりして、今日は終わりです。 



小沢氏の発言要旨

 小沢一郎民主党幹事長の14日の記者会見での発言要旨は次の通り。 



-習近平中国国家副主席が天皇陛下と特例的に会見するが。



 (外国
要人と陛下の会見は1カ月前までに申請する)ルールは誰が作ったのか。法律で決まっているわけでも何でもない。何とかという宮内庁の役人がどうだこうだと
言ったそうだが、全く憲法、民主主義というものを理解していない人間の発言としか思えない。ちょっと信じられない。しかも、政府の、内閣の1部局ではない
か。1部局の1役人が、内閣の決定したことについて会見してどうだこうだと言うことは憲法の精神、理念を理解していない。どうしても反対なら、辞表を提出
した後に言うべきだ。マスコミも役人の言う通りの発言、報道ばかりしてはいけない。天皇陛下の体調が優れないというならば、それよりも優位性の低い行事は
お休みになればいいではないか。 



-「1カ月ルール」は良くないということか。



 宮内庁の役人が作ったから金科玉条で絶対だなんて、そんなばかな話あるか。天皇陛下ご自身に聞いてみたら、「それは手違いで(手続きが)遅れたかもしれないけれども、会いましょう」と、必ずそうおっしゃると思う。



 -「天皇の政治利用」との指摘もある。



 
天皇陛下の国事行為は、内閣の助言と承認で行うことだ。それでは国事行為は全部政治利用になってしまうではないか。何をするにしても天皇陛下は内閣の助言
と承認で、と憲法に書いてあるだろう。それが「政治利用だ」となったら、何も天皇陛下はできないではないか。内閣に助言も承認も何も求めないで、天皇陛下
個人で勝手にやるのか。そうではないだろう。 



-小沢氏が平野博文官房長官に会見を求めたという報道があるが。



 政府の決めることだから、私が習近平副主席を天皇陛下とお会いさせるべきだとか、させるべきでないとか言った事実はない。(2009/12/14-20:44) 

 マスゴミが、羽毛田信吾長官の




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宮内庁が天皇をコントロールすることこそ問題では?

 中習近平国家副主席が、14日から22日まで、日本と韓国、カンボジア、ミャンマーの4カ国を公式訪問する旅に出るが、訪日は14-16とのことで、外務省は、11月26日の段階で、宮内庁に、天皇陛下に副主席との会見を打診していたが、なんと、宮内庁は、宮内庁ルールに照らし受け入れられないと回答したという。その後、平野官房長官が、羽毛田長官に、今月7日と10日の二度にわたり要請し、「ルールの尊重」という四角四面な回答をしていた羽毛田長官は、「首相の指示」「日中関係は非常に重要」に、しぶしぶ受け入れたそうだ。

 羽毛田長官は、「行政機関の一員として、従わざるを得なかった」と述べたという。

 会見に関するルールは宮内庁が2004年に設けたという。

 習近平国家副主席は、次期国家主席と目される方だという。

 やれやれな宮内庁でありますね。役人が、勝手にルールを作り、政治に足かせをはめることこそ、よっぽど問題だ。戦前の軍官僚の暴走は、天皇陛下を軍官僚が政治利用した結果起きたものとの反省に立てば、宮内庁官僚が天皇を好きにコントロールすることこそ、政治利用として非難されるべきことだろう。

 国民主権の下の象徴天皇制での天皇の存在とは、国民に敬愛される天皇という存在だろうと思う。国民が選んだ政治家が天皇陛下に会見を要請するというのは、国民が要請したのと同じ意味であり、天皇陛下も私たち国民の要請を喜んでお受けくださることだと思う。それを邪魔する存在が宮内庁ということで、国民と天皇陛下の間に立ちはだかる障壁のように存在している宮内庁こそ、改善が必要なのではないかと思う。





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普天間報道のデタラメと普天間関連ブログ記事が検索対象外になっていること。

  またまた、とくらたかこさんから普天間基地問題に関する報道に注意。をトラックバックいただきました。お知らせありがとうございます。今回も反戦な家づくりさんのブログ記事を見て、びっくりしての記事でした。

 とくらさんには、こちらからトラックバックが前の記事も送れませんでしたが、今回も送れませんでした。コメント欄にその旨書きこもうとしたら、スパム認定されて、これもできないという事情です。



 それで、話は戻りますが、普天間報道は、ワシントンポストと日本マスコミとでは、内容が全然違うんだそうですよ。下リンクは、反戦な家づくりさんのエントリです。



普天間についてのワシントンポストの記事は、日本マスコミと全然違う

 アメリカのいう「合意を守るべきだ」とは、「海兵隊がグアム移転するから費用負担するように」ということで、「辺野古へ基地を作ってくれ」というのではないらしいですよ。日本のマスコミは、デタラメばかり報道している模様です。詳しくは、リンク先でお読みくださいね。


 さて、ただいま、北沢防衛相は、アンダーセン空軍基地やグアム海軍基地のほか、今後整備される海兵隊の司令部庁舎、隊舎、学校などの建設予定地を視察中ですが、今日のNHKニュースでは、↓と報道されていました。

北澤大臣は記者団に対し、「普天間基地の移設問題を早く解決して事業を進めたいというアメリカ側の気持ちには、しっかり答える必要があるグアムへの移転
だけ進めて、普天間基地の移設は後回しというのは難しいので、日米間で信頼関係を構築することが大事だ
」と述べ、グアムへの海兵隊の移転を着実に実行する
ためにも、普天間基地の移設問題をできるだけ早く解決したいという考えを示しました。その一方で、北澤大臣は、与党議員の一部から普天間基地のグアムへの
移設を求める意見が出ていることについて、「日米合意から大きく外れる話で、それを期待して何かをしようとすると日米の協議が頓挫するのではないか

 北沢大臣が言っていることは、わけがわかりません。海兵隊は、普天間基地からグアムへ去ってどうせいなくなるのだから、普天間の代替基地はいらないですね。だから、辺野古へ基地を作る必要はないです。グアムに海兵隊の新基地とか受け皿を作ればいいだけじゃないですか。だのに、海兵隊のグアム移転だけ進めて普天間移設は後回しは日米合意に反するというとは、どういう意味なのでしょう?いったい何のために、辺野古に新基地を造ろうというのでしょうか?わけわからんのですが。

 岡田外務相も沖縄現地住民との非公開対話で、辺野古基地建設は日米合意であるとして、建設しようといるわけで、私的には、海兵隊がグアム移転するのを目前にして、大型公共事業として、辺野古基地を始めてしまいたいということなのかなと思えているのです。



 北川防衛相や岡田外務相は、辺野古へ基地を作りたいと見えるわけですが、やっぱり、その一番大きな理由は、利権じゃないかなぁと思ってます。海兵隊は、去ってもらいたくないとしても去っていきます。が、米軍がすべて去っていくわけではないし、米軍を引き留めたいというよりは、利権ではないかと私は思います。

 八ツ場ダムで、関係都県知事が、中止反対を叫んでいる構造と同じに見えます。防衛省や外務省が、利権代表者として大臣を立てて、辺野古基地建設を頑張っているように見えます。





 ところで、少し話題は変わりますが、どうも、普天間基地問題について書いたブログが検索対象外にされている模様です。とくらさんは、ご自分のエントリを検索してみて、見つけられなかったとのことです。

 メモ:ふじふじのフィルターさんが、「検索妨害されてる?と思う今日この頃ですが」と書かれていますが、私も、少し気になって、自分で、「普天間基地のグァム移転の可能性について」説明資料にびっくり!をそのまま検索してみると・・・、びっくり!他の方のブログの中にあるとくらBlogしか見つけられません。

 で、私も検索がおかしいとは思っていたのですが、とくらさんに倣って、自分の最近の10エントリをタイトルそのままで検索してみたところ、ひどい状況でした!





 ヤフーとグーグルの両方から6エントリが検索対象から外されています。4エントリがどちらかで検索対象から外されているということですね。これは、ひどい。普天間問題だけじゃなくて、「内閣法制局長官の答弁禁止」や「遺伝子組み換えナタネ」や「金持ち増税」や「JAL債権者株主助けるな」についてのエントリもやられてました。

 ま、しかし、とりあえず、普天間問題について書かれた他の方は、どんな状態かなと思って、幾つか調べてみました。

ルース激怒の記事は創作、と岡田が反論!+日米保守の圧力に負けず、鳩山はグアム移転を模索か?日本がアブナイ!さん(ヤフー×、グーグル

「普天間移転問題で日米関係はどうなる?」カナダde日本語さん(ヤフー×、グーグル)

岡田は即刻辞めろ雑感さん(ヤフー×、グーグル

岡田外相対話集会で激白。海兵隊がグアム行って空っぽになっても普天間は、新基地建設なければ返さない。えっ?なごなぐ雑記さん(やふー×、グーグル

 うわぁ、ヤフーは、全滅じゃないの。

 普天間基地について記事を書かれた方、または、検索が激減したと思われる方、一度、検索して調べられて見てはいかがでしょうか。






テーマ : 沖縄問題
ジャンル : 政治・経済

5日、名護市内で行われた岡田外務大臣と沖縄市民との対話集会の異常さ。

 検索妨害されてる?と思う今日この頃ですが、まず、昨日の検索カウントは16でした。

 で、きょうも、引き続き「普天間基地移転」問題についての記事となります。

 5日午後、名護市内の公民館で行われた岡田外務大臣と市民との対話集会は、「あらかじめ民主党県連によって選ばれた市民が参加」し、「報道陣が締め出され」で行われた「アリバイ(説明したよ)集会」が非公開で行われたということのようです。その集会の中で、岡田外務大臣は、「アメリカ政府が辺野古以外の選択肢を持っていない」「日米同盟をしっかりと持続、あるいはより強くしていくということと、基地の問題、あるいは日米の合意をどうするかという、そのジレンマの中で我々は選択を迫られている」と強調し、会場からは、猛烈な抗議の声が上り騒然とした模様です。

 岡田外相は、一衆議員として集会に参加というスタンスをとりながら、外務省と米政府の意向を背景にしているというやり方を見ると、鳩山首相の頭越しにこうした集会を行ったのかとも思えるわけですが、もしそうだとしたら、「米国と対等な関係を目指し」「政治主導を掲げる」鳩山政権に対する、つまりは、国民、沖縄県民に対する重大な裏切り行為であり、鳩山政権としては看過できることではなく、外相はおろか民主党議員をも辞めさせるべきだと思います。しかし、この集会参加の人選が、民主党県連によって行われたということは、沖縄県の民主党は、「辺野古基地移設」を進めたがっているということなのだろうか。それとも民主党自体が、そうと見た方がいいのか。



 岡田外務大臣は、鳩山政権で初めて記者会見を解放した人でもありましたね。沖縄密約を暴くともいった方です。ところが、今回の現地民との対話集会は、報道陣を徹底的に排除して会議の様相を漏らさないようにして行われたという異常ぶりでありました。この対話集会がどのような状況で行われたかは、琉球新聞に詳しいです。関連部分を取り出してみました。↓

◆会場にカーテン、記者にたすき/市民団体が批判

 11月以来2度目となった岡田克也外相の沖縄訪問。公式、非公式を含め意見交換会や集会など延べ10カ所を回ったが、5日夜の記者会見以外は外相サイド
の意向で冒頭取材のみか取材不可とされ、意見交換はすべて「非公開」で実施された。事業仕分けなど、民主連立政権がアピールしたい取り組みは大々的に公開
される一方、普天間問題への対応で変節が続く外相に対する批判も予想される場面では非公開と、対応を露骨に使い分ける手法に住民から批判が飛んだ。

 伊波洋一宜野湾市長や連合沖縄との意見交換の場などでは、岡田外相が入室してから冒頭約3分の撮影、取材のみで報道陣をシャットアウト沖縄タイムス社
社長や経済界との意見交換は完全非公開
とした。県内の報道各社が加盟する県政記者クラブが全面公開を申し入れた名護市での対話集会は、会場入り口をカーテ
ンで覆うほどの徹底ぶり
だった。また、冒頭撮影をするために入場する報道陣に対しても、見分けるためのオレンジ色のたすきの着用を求めるなど“厳戒態勢”
が敷かれた。

 ヘリ基地反対協議会は、名護市での対話集会に「参加者を限定せず県内全体の意見を聞くべき。非公開の閉鎖的な集会に参加すべきでない」と集会の在り方を批判し、参加を見送った

 名護市での対話集会を呼び掛けた玉城デニー衆院議員は「(住民から外相に)自由な意見を伝えてほしかった。参加者からもそういう(非公開を求める)声があった」と非公開の趣旨を説明した。

 岡田外相は会見で「外務大臣として人と会うときに全面公開にしたことはあまりない。(非公開は)普通だ」と語り、「集会はじっくり話したいという思いが
あった。あれだけのメディアが入ると一般の方がじっくり話すのは難しいと思う
」と説明した。集会内で外相に対する批判が上がることの懸念については「名護
で開けば褒める意見が出ないことは分かっている。それでも開いた
」と語った。

 岡田外務大臣は、当然のごとく巻き起こる大ブーイングを世間に漏らしたくない集会内だけにとどめたいとして非公開集会にしたってことでしょうか?ただ現地の人々に説明をしたという事実を作るために?いったい民主主義をなんと心得ているのでしょうか。外務省と米国政府の意向を住民に押し付けることが民主主義と思っているのでしょうか。

 それで、Twitterで知りましたが、この非公開会議の一部始終がテープ起こしされていました。



 海鳴りの島から/沖縄・ヤンバルより…目取真俊です。



 まず、会場の物々しい雰囲気が写真に撮られています。説明文も必読ですね。

岡田外相と「市民との対話集会」写真

 一番上の写真にあるこの言葉↓を、外相他民主党議員はかみしめなければいけないと思います。

公開の住民対話

これがコンクリートから

人間への原点だ!!

辺野古の自然をコンクリートにするな!!

辺野古のおじい、おばぁたちより、外相へ

 会場のホール玄関を避けて、岡田外相らは裏口から入っていった。駐車場奥の白いワゴン車に乗ってきたのだが、会場に向かう岡田外相に、辺野古新基地建設反対!県内移設反対!の声が飛んだ。SPの黒い乗用車がすぐに駐車場の入口をふさぐ。



 制服警官が乗ったバスやパトカー、私服刑事が公民館の周りを警備する物々しい雰囲気の中、「市民との対話集会」が行われた。右側の白い中型バスは30名以上乗れると思うが、別の場所にもう1台待機していた。そこまで警備の必要な「市民との対話集会」とはなんなのだ。



 と、こういう状態だったのですね。詳しくは、リンク先でお読みいただければと思います。


岡田外相と「市民との対話集会」 全面公開 1

岡田外相:普天間を辺野古に移すということと、そして、8000人の海兵隊がグアムに行くということと、グアムに行った結果、空いた基地を日本に、沖縄に返すという
ことと、これは事実上一つの、セットになった話であると。従って、8000人の海兵隊のグアムへの移転とか、基地を返すということは、それは辺野古への移転が実現して初めて可能になることなんだと。
   ・・・
司会(玉城デニー議員):申し訳ありませんが、この会場、これだけの人数ですので、できるだけ静粛にしていただきたいということも含めて、ぜひ地声で話を頑張っていただいて、ご協力をよろしくお願いします。
    ・・・
衆議院議員として話を伺いたいということでありました。
   ・・・
会場でのビデオカメラの撮影もお断りさせていただいております。後援会の皆さん、申し訳ございません。カメラのビデオのスイッチもお切りくださいますよう、ご協力お願いいたします。ここからユーチューブに載ったら大変なことになりますので、ご了承お願いします。
   ・・・
我喜屋宗弘:県外ですね、国外ですね、と確認をしながら私たちも選挙を進めてまいりました。そして、選挙ですでに、私たちとしては県外移設はありませんよ、というのが名護市の民意であり、沖縄県民の民意であります。
   ・・・
岡田外務大臣と政府が、私たちから見れば、アメリカのやれという恫喝に脅かされているような雰囲気に見えます。従って、独立国家としてここはきれいに整理をしていただければ大変有り難いと思います。ご意見をお聞きいたします。


 以上、少々抜粋いたしましたが、リンク先で詳しくお読みください。以下リンクもよろしくです。住民の方々の歴史と事実を踏まえたうえでの発言は説得力があります。

岡田外相と「市民との対話集会」 全面公開 2

岡田外相と「市民との対話集会」 全面公開 3

岡田外相と「市民との対話集会」 全面公開 4

岡田外相と「市民との対話集会」 全面公開 5

岡田外相と「市民との対話集会」 全面公開 6

岡田外相と「市民との対話集会」 全面公開 7


 「普天間基地」は「グアム移転」しかありません。この処理を間違ったとき、民主党に明日はないと私は思います。





報道されない事実ー「沖縄海兵隊の主要な部隊が一体的にグアムへ移転する。」

 検索で訪れる方が、激減しました。いつも、100~200検索で訪れる方がいらっしゃったのが、金曜日(37)、土曜日(7)と、目に見えて減ったのですが、これが世に聞く検索妨害というものでしょうか?私のブログは、トータルで一日700~1000ぐらいのアクセスですが、これが半減しました。今日は、今の時点で、検索が(7)です。検索で訪れる方が一ケタというのは、あり得ない数字です。というわけで、すでに開設していた同名fc2ブログをミラーサイトとして活用することにしましたけど、閑古鳥が鳴いてます(笑)。

 では、気を取り直しまして、今日の話題に行きたいと思います。

 昨日、とくらたかこさんより「普天間基地のグァム移転の可能性について」説明資料にびっくり!をトラックバックいただきました。ありがとうございます。

 反戦な家づくりさんの普天間基地はグアムに移転するようだを読んで、「沖縄海兵隊の主要な部隊が一体的にグアムへ移転する。」という重大な事実が報道されていないことにびっくりされて、お知らせしてくださったのです。私もすでに読んでいて、これは、私も書くべきだと思っていました。ということで、私もとくらさんに続き、報道されない重大な事実について紹介したいと思います。

 まず、反戦な家づくりさんは、下記のようにおっしゃっています。

心あるブロガーの皆さん
ぜひ、上記の宜野湾市の資料を、どんどん宣伝しよう
マスコミも無視できないくらい、広めよう

 皆さん、事実をどんどんめようではありませんか!と、私からも言わせていただきますね。

 それでは、普天間基地はグアムに移転するようだから、以下、そのままの拝借となります。

普天間基地のグアム移転の可能性について

もっと詳しい説明は

市長説明資料

要点はひとつ

1996年の「SACO合意」から2005年10月の「日米同盟:未来のための変革と再編」までは、たしかに辺野古への移転が検討されていた。
しかし、2006年5月の「再編実施のための日米ロードマップ」で米軍の方針が変わり、沖縄の海兵隊が一体としてグアムに移転することになった。
ということ。

つまり、レジュメの冒頭に書いてあるように、

海兵隊のグアム移転が司令部中心というのは間違い。
沖縄海兵隊の主要な部隊が一体的にグアムへ移転する。
普天間飛行場の海兵隊ヘリ部隊も含まれる。


<引用終わり>

 とくらたかこさんは、「数日前、夜のテレビで、宜野湾市の伊波洋一市長さんが鳩山総理に、説明されている映像が写っていたのは記憶しております」と書いていらっしゃるので、鳩山総理は事実をご存じだと推察します。11月26日にも、市長さんから与党議員に説明があったとのことだから、事実は十二分にご存じでしょう。岡田外務大臣もご存じのはずですね。

 とくらたかこさんの「普天間基地のグァム移転の可能性について」説明資料にびっくり!からも引用させていただきます。

<引用開始> 

  平成21年11月26日に、宜野湾市長さんが、与党国会議員に説明された説明資料を、以下に一部引用させていただきます。

1.海兵隊のグアム移転が司令部中心というのは間違い。沖縄海兵隊の主要な部隊が一体的にグアムへ移転する。普天間飛行場の海兵隊ヘリ部隊も含まれる。
  (中 略)
2.なぜ、司令部だけがグアムに行くとされてきたのか。
 理由は、1996年のSACO合意だった海兵隊ヘリ部隊の辺野古移転のイメージを基にした国会審議での答弁や、米国政府関係者の意図的な「発言」だけが報道され、2006年5月の「再編実施のための日米ロードマップ」合意に基づいて太平洋米軍司令部が策定した「グアム統合軍事開発計画」と実行されている同計画に基づく環境影響評価などの「事実」は報道もされず、検証もされなかったことによる。



 
日本政府は、意図的に同計画について米国に照会することをせず、日米両政府は「グアム統合軍事開発計画」について「正式な決定ではない」として詳細は未定
と押し通してきた。その結果、国会での答弁や日米政府関係者の発言は、「グアム統合軍事開発計画」について踏み込まず、2005年10月の「日米同盟:未
来のための変革と再編」の合意の時点に固定されたままになった。結果的に、「発言や答弁」の報道に終始するマスコミの報道も同様となり、現在進行している
「事実」は、国会議員にも政府関係者にも、国民にも共有されていない。
  (以下、省略します。引用おわり。)

 <引用終わり>


 それで、本日のニュースに、外相危機感、普天間「白紙なら米の信頼失う」というのが、流れています。内容は、以下の通り。

12月5日22時5分配信 読売新聞





 岡田外相は5日夜、那覇市内で記者会見し、沖縄の米軍普天間飛行場移設問題について、「日米合意が実現出来ずに一方的に白紙に戻せば、信頼関係がなくなる。今の日米同盟の現状に非常に強い危機感を持っている」と述べた。




 2006年に日米が合意した現行計画をめぐり、鳩山政権が見直しを進めているばかりか、鳩山首相が年内の決着を先送りする方針を固めたことに対し、米側が強く反発していることへの懸念を表明したものだ。




 外相はそのうえで、「(年内の決着は)容易でないが、打開するには一定の決断をしなければいけない」と述べ、鳩山首相が早期に政治決断を下す必要がある、との考えを強調した。




 外相は同日夜、仲井真弘多知事と那覇市内の知事公舎で会談し、日米協議の現状などを説明した。




 これに先立ち、外相は同日、名護市などで民主党支持者らとの意見交換会に出席。会合では県外移設を求める声が相次いだが、外相は「皆さんの思いはわかったが、米国がかなり厳しい。現行案が白紙になれば、普天間の危険性は固定される」と述べた。


 

同市辺野古を移設先とする日米合意が実現しない場合、普天間は返還されずに固定化する、との強い危機感を示したもので、4日の米側との協議で米側が示した懸念をそのまま伝える形となった。




 一方、鳩山首相は5日夕、首相公邸で北沢防衛相と50分間会談し、普天間問題について協議した。




 首相は会談後、「時間的問題も含めて、幅広く検討しなきゃいけない。日米関係は大事だから、それも含めて話した。(結論は)まだ見えない」と述べた。公邸前で記者団の質問に答えた。

 岡田氏が、どういう人物であるかの判断は読者のみなさんにお任せするとして。。。


 日本政府というのは、守るべきは自分たちの地位と名誉と利益であり、国民は支配し収奪するというのが基本姿勢となっているのですよね。そのためには、米国政府や米軍という外国ですら利用する手を組むということです。日本政府は、国民支配のために、米軍海兵隊を沖縄に引き留めておきたいのです。ここでいう日本政府とは、外務省であり、財務省であり、その他各省庁のことで、それぞれが、日本政府となり、対外的に見ればバラバラに政治を外交を行っています。自民党などは、日本政府=省庁に使われているだけの存在だったとみるべきです。民主党の中にもそういう人を発見しました。
 日本人が外国にいるとき日本政府の頼りなさを感じると言いますが、一国として動かず省庁がばらばらにそれぞれ政府となっていることや、そもそも、支配して収奪すべき国民などを守るはずもないのです。そして、まったく統一を欠き、国民に対して無責任どころか国民を売っているようなこんな政府ともいえない政府が、外国からバカにされコケにされているのは無理もないことだと思いませんか?

 ホントに政権交代のおかげで、現在の日本の姿が、くっきりと浮かび上がってきましたね。私たちは、今こそ、政治主導で国民主権を実現して民主主義の国づくりをすべきです。政治家をよく見定めるということも大事なことだと思います。





「子ども手当」の財源は、金持ち増税に求めよ。

 ブラウザfirefoxが、突然死をして、せっかく書いた下書きがおじゃんになってしまい、ゲンナリしています。あ~あ。本当に、結構な割合で、この突然死が起きるのですよぉ。で、これを警戒して、頻繁に下書きを保存していくことにしているのですが、妙にそれをぬかった時に突然死に襲われるのです。ホントにどうしてくれるの!!と、一人怒っています。

 あ、とにかく元気を取り戻して、再チャレンジすることにしました。

 まずは、3日の東京新聞朝刊からですが。ダムの維持管理費が、現在運転中と建設中を含めて、国土交通省で試算された分を東京新聞が集計した結果、1000億円を超過するということでしたね。ダムは、建設にも莫大な税金を費やすが、完成後も、莫大な税金を食い続けるということがわかりました。

ダム維持管理費
というのは、「堤や堰の点検補修費」や「ゲート操作や監視などで常駐する国交省職員の給与や退職金」です。で、「機器の点検」では、ダム湖の水位を調節するコンピュータシステムがダムごとに仕様が異なり割高となるなんてことが分かるわけですが、それって、ダムごとに利権事情が違っているからってことでしょうか?また、ダム湖に堆積する土砂の浚渫工事費は、集計の中にふくまれていないということなので、実際には、さらにダムの維持管理費は膨らみます。

 それで、私的には、このダム維持管理費の詳細について知りたいと思いますが、その点は、記事になっていませんでした。

 国交省職員の給与や退職金が、一人当たり年間いくら支払われているのか、知りたいですね。それと、国交省職員の給与や退職金は、国交省から支払われるべきものじゃないのかという疑問も持ちます。

 さて、ダムの建設費や維持管理費で莫大な税金が費やされるのが明らかとなる中、政府税調(会長・藤井裕久財務相)は、「子ども手当」をひねり出すために、15才までの子どもを養う家庭を対象にした「一般の扶養控除」を「国税の所得税」と「地方税の住民税」から廃止するというなんとも庶民の爪に火をともすような方針を固めました。

 庶民を押し込めた枠の中で、「子ども手当」か「扶養控除廃止」かという庶民所得の再配分しか考えない「政府税調(会長・藤井裕久財務相)」には、がっかりです。彼らの政策とは、あちらの懐を温めるから、こちらの懐を冷やすというようなことであり、結局、庶民全体の財布の中身の総額は同じとなり、消費が増えるはずがないのですよ。所得の再配分とは、庶民全体の懐を温めることです。それには、税金の無駄泥棒を止めさせた上で、高額所得者に所得税を多く持ってもらい、庶民に再配分をするしかありません。そんなこと、主婦の私にだってわかることです。

 

金持ち増税を避ける「政府税調(会長・藤井裕久財務相)」には、大いなる疑問を感じます





テーマ : 税金
ジャンル : 政治・経済

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