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今度は林千代美衆院議員が、検察に狙われたか?鳩山首相は、取調べの可視化などの公約実現に尽力し、まともな広報手段を持つこと。

 関東は明日雪になるようで、朝早くから出掛ける予定の私としては、積もったら、歩きにくいだとか、靴が濡れるとか、駅まで、30分かかるだろうかとか、いろいろ考えては、今からとても困っているんですけど・・・。

 さて、昨年来、不当な捜査や報道が続いていた小沢氏関連で、東京地検特捜部は、小沢氏を嫌疑不十分で不起訴、(起訴事実は見当たらないにもかかわらず)元秘書石川衆議員と公設第一秘書大久保氏と私設秘書池田氏の3氏を起訴するという暴挙で一応の決着をつけたんですが・・・。

 性懲りもなくというべきか、検察は、今度は、民主党の小林千代美衆院議員(41)(北海道5区)を狙い始めたようです。

 北海道教組の資金、小林氏陣営が別口座で管理

 またまた、関係者お出ましで、関係者とは、札幌地検のことですね。

 ですから、札幌地検は、

民主党の小林千代美衆院議員(41)(北海道5区)側に、北海道教職員組合(北教組)側から、1600万円の違法な選挙資金が流れていた疑いが持たれている問題」

 で、

小林氏側は受け取った資金を、小林氏が代表を務める民主党北海道第5区総支部とは別口座で管理していた」

 と、リークしたということです。

 毎度のことながら、捜査内容がダダ漏れなのは、公務員の守秘義務違反。毎度だとしても、これに慣らされないようにしないとね。そして、またしても、捜索の模様がTVでは流され、いつもの正義の捜査員が悪党の事務所へ向かうの図を私たちは見せられました。


 で、どのように違法と言っているのかというと、

北海道教職員組合(北教組)側からの1600万円」が、

政治家個人の口座」で管理されていることが、

「政治資金規正法が禁じる政治家個人への企業・団体献金に当たる」ということらしい。

「選挙資金(選対事務所の家賃やレンタカー代など、事務所の経費)」に使用されていたと書かれているものの、そういうことが、問題ではないようです。

 管理していた男性は、

◆民主党
◆政治団体(代表小林氏)
◆小林氏の資金管理団体

 の事務を担当していたらしい。

 で、これらの団体の口座と区別するために、北教組から受け取った資金は別口座で管理していたとのこと。 北教組の委員長は、選対委員長だったから、選挙資金と思っての管理と思われる。

 「民主党や政治団体の会計も担当しているので、それらとごっちゃにならないようにしていた。受け取ったのは選対委員長からもらったお金で、北教組の資金という認識はなかった」と述べている。

 う~ん、これって、違法といっても、単に、別口座で管理していたという形式的なことじゃない?「政治家個人」への「企業・団体献金」を禁じている というのは、政治家に対するワイロとして政治家がポケットに納めることを禁止するためにあるのではないかと思うわけで、小林氏の場合、「個人の口座」で管 理していたとはいえ、管理は、事務担当者がしていて、その人は、選対委員長から受け取ったお金を、選挙資金と思って入金して、実際に選挙関係に支出したと いうことで、小林氏が自分のポケットに納めたわけではない。本質的なところに、悪質性が感じられない。これが、地検が動くほどの問題だろうか。政治とカネ という問題なのか?って、思います。第一、選対委員長から受け取ったお金なのだから、ホントに選挙資金としてのお金だったかもしれないし。また、今まで の、地検リークから察すると、ここに書かれた情報自体が虚偽の可能性もあります。

 ま、このリーク情報だけでも、ワイロではなく、単なる処理間違いのようなこととわかるけど、それで、家宅捜査を行って、マスコミ動員して、民主党 議員を貶めるのが地検の仕事なのだなと思わせるのに十分な事件ですね。訂正で済むことなのに、1600万円だとか日教組だとか出して、組織的な重大選挙違 反があったかのように偽装して、これから、また、御用マスコミを使ってじゃんじゃん報道するのだろうか。そして、騙される国民がいるのだろうと思うと、ホ ントに憂鬱です。検察は、自民党の官房機密費の持ち逃げの方がはるかに悪質であるのに、知らんぷりして、というか、同病相哀れむなのだろうと思うけど、民 主党議員の些細な間違いを責め立て、悪党に仕立て上げるのに、私たちの税金まき散らしてという、私たちにとっては、有害無益な存在です。

 で、政策などミジンも持たず、当然、論じられるはずもない自民党は、大喜びで、さっそく、小林氏の参考人招致を求め、国会で徹底追及する考え を示しているとはね。嘆かわしいかぎり。おそらく、共産党も同調するだろうから、国会の本分もわきまえない低レベルの野党により、国会では、国民のための審議は棚に上げられ、またしても、政治とカネのやらせの場にされるようです。

 悪臭ふんぷんたる、検察、マスコミ、国会(自民党、共産党)のトリオがタグを組んで、国民のための審議が行われないように妨害しているんですよね。いまさらながら、この三流国家ぶりには寒気がします。

 さて、きょうは、 上に書いたこととに関連している「虚偽記載」なんて、ありゃしない。に、Hiroshi Nanaumiさんから頂いたコメントを紹介させていただきます。重要な指摘があります。

ふじふじさんこんばんわまたコメントさせていただきます。

石川議員が政治資金規正法違反(虚偽記載)で起訴された内容について取り上げていただき有難うございます。前からブログで取り上げていただきたかったテーマでした。「虚偽記載」なんてないことを広く知ってもらいたいですね。

小沢幹事長追い落としの為、秘書から落としにかかった。政治資金規正法違反で逮捕して裏金の自供を迫った。裏金の自供が得られなかったので、政治資 金規正法の共犯で小沢幹事長を起訴しようとしたが、これもできなかった。これでは、地検の面目丸つぶれであり、石川議員まで起訴しなかったら小沢氏は真っ 白だということになりかねない。だから、黒っぽい霞をかけておく為に石川議員を無理やり起訴した。
検察のストーリーはこんなことなんでしょうね。

ですから、訴因である虚偽記載がかくのごとくいい加減なのもあたりまですね。

地検と一緒になって小沢幹事長、石川議員のバッシングを繰り返すマスゴミのひどさは吐き気を催しますね。

でも、なぜか官邸は小沢氏の応援をしないのです。記者クラブの解放を口にしたが、いっこうに実行しないし、クローズドオーナーシップも、取調べの可 視化も積極的でないし、と選挙で口にした約束を実行に移さないのです。新聞社の調査で民主党の支持率がさがったのは小沢幹事長のお金の問題で議員が起訴さ れたからだ、と分析されていますが、民主党を支持した人が、こんな煮え切らない党に愛想をつかしてのことも考慮に入れるべきだと思います。

このままだと参院選は危ない。もし負けるようなことがあれば、それは鳩山首相、貴方の責任です。不言実行とは言いません。せめて有言実行はしてください。それができなければ職を辞するべきでしょう。

追記:「虚偽記載」についての論考はふじふじさんが紹介されていたものの他にもあります。わかりやすくかかれているのでぜひ紹介させて下さい。

「虚偽記載」は存在しない。
投稿者: smac 日時:2010/02/03

http://www.asyura2.com/10/senkyo79/msg/440.html

マスコミの誤記について(陸山会騒動)
投稿者: smac 日時:2010/02/08

http://www.asyura2.com/10/senkyo79/msg/823.html

 Hiroshi Nanaumiさん、コメントありがとうございます。 smacさんの記事も参考にさせていただいてました。ので、smacさんの記事も紹介するべきでした。なお、私は、土地代金一時立て替え説の方がしっくりしてます。

 検察もマスコミも悪臭ふんぷんたる有様ですが、Hiroshi Nanaumiさんご指摘の、官邸が小沢氏の応援をしないこ とも、尋常ではないですよね。石川議員他2名の不当な逮捕起訴に対しても第三者を決め込んでいるみたいだし。というか、小沢氏自身が、3名もが不当な起訴 を受けているのに、矛を収めようとも思われる言動をしています。民主党政権は、検察に、狙われているのに、気がつかないんでしょうか。小林千代美衆院議員 (41)(北海道5区)に対しても何の支援もしないつもりかもしれない。力になってあげなければいけないときに何もできない政権では、いくら口先で、また は、心から、「国民のための政治」と言ったところで、その実行力は疑わしいと思います。政権をとっていながら、民意を付託された議員が一人ずつ、検察に愚 弄されていくのをただ呆然と見ているだけとは政権とは言えない。かかる火の粉は払わねば大火事になってしまうのは明らかです。天は自らを救うものを救うの です。このままでは、戦わずして、民主党政権が崩壊していくのではないかと私も心配しています。

 週刊朝日2月26日号で、フリージャーナリストの上杉隆氏が、怒っています。↓

  本紙が報じた検察の”卑劣”捜査について質した質問主意書への答弁書が12日、閣議決定された。<政府として答弁することは差し控える>―要は、「答弁拒 否」である。国民目線の政治を謳いながら、面倒なことは官僚の口車に乗るばかり。鳩山由紀夫首相(63)は、「曲学阿世の徒」ではないか―。

 そして、記者クラブの解放、クローズドオーナーシップも、取調べの可視化も消極的になっていて、選挙で口にしていながら、約束を実行に移そうとし ないことは、国民に、由々しき内閣不信民主党不信をもたらします。民主党は、死に物狂いで、公約実現を目指さなければいけない。そうでなければ、せっかく の民意を霧散させてしてしまうことになります。

 ホントに、

 新聞社の調査で民主党の支持率がさがったのは小沢幹事長のお金の問題で議員が起訴されたからだ、と分析されていますが、民主党を支持した人が、こんな煮え切らない党に愛想をつかしてのことも考慮に入れるべきだと思います。

 ですね!

 そして、Hiroshi Nanaumiさんとともに、私も言わさせていただきます。

 このままだと参院選は危ない。もし負けるようなことがあればそれは鳩山首相、貴方の責任です。不言実行とは言いません。せめて有言実行はしてください。それができなければ職を辞するべきでしょう。


 が、鳩山政権は、自公政権よりははるかにまともだとも思っています。まともなものがまともに報道されない愚を改めるべきで、scottiさんから、以下の指摘をいただいています。

日本のテレビ新聞は害悪の告知をしているとしか思えません。

そこで、視聴率調査の会社を電通の子会社1社ではなくて、他に数社で調査して、電通のテレビ支配を止めさせる必要があります。

それともうひとつ、世論調査を市民オンブズマンとか、市民側でも調査して、情報操作、世論誘導を阻止する必要があります。

鳩山首相は毎週でもNHKに政府広報番組を持ち、政策の進捗状況を国民に伝える努力が必要
です。

既に、民主党鳩山政権では、天下りを現実的に一部禁止を実施していますが、テレビ新聞が大きくは扱わない状況では、多くの国民はその事実を知りません。

 これは、重要なことです。広報手段を持たないという点でも、民主党政権は、政権とは言えないかもしれません。例が悪いかもしれませんが、クーデターが起きたとき、まず占拠されるのは放送局なのです。それほど、人々に発信する情報は重要なのです。

 Twitterで、scottiさんのコメントを細切れにして鳩山首相あてに発信していたところ、harumommyさんから、下記のコメントをいただきました。

http://twitter.com/harumommy/status/9119769692

@fujifuji_filter 政府ならびに各省庁から」のチャンネルがあってもいいくらいだと私は思っています。今、その情報が本当に必要な人に確実に届いていないということが多すぎです。願わくば双方向のやり取りまでできればと…。

 

 国民が気軽に政治参加できて、政策の進捗具合も刻々報道されるなんてことが、実行されたらと考えただけで、なんだか、とっても楽しくなりますね。

  こうなると、記者クラブなんて解放してもしなくてもどうってことないんじゃないかって気がします。また、自然消滅すると思いますね。また、もしかしたら、 自民党や共産党も本当の政治に目覚めるかもしれません。各省庁の官僚も超然主義でいられるはずがありません。日本の政治がレベルアップすることは間違いな いと思います。

 

 鳩山政権は、まずは、広報手段を手に入れること。まともな報道が行われるようにすること。もしかしたら、これが一番重要なことかもしれません。



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テーマ : 報道・マスコミ
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「虚偽記載」なんて、ありゃしない。

 東京地検特捜部が、虚偽記載とした、土地購入に関する「陸山会」の収支報告書には、まったく虚偽記載はないし、「水谷建設」からの裏献金が、入る隙間がないってことが、ハッキリと理解できた。


 たぶん、皆さんお分かりで、少々遅いかもしれないけれど、私なりに、簡単に書いておきたいと思う。


  コメントで教えていただいたBlack maxさんの阿修羅投稿文は、とてもわかりやすかった。

 ◆【実務的考察 修正版】石川秘書の『収支報告書虚偽記載』はない! どうする検察!
 ◆【石川議員は潔白】『収支報告書』に『うそ』はない!【世田谷土地購入の実務的考察


 「陸山会」に法人格があって、不動産の売買ができる場合は、

 「土地代金に相当する預金を担保にする」→「銀行から融資を受ける」→「土地購入」


 で、簡単に、済む話だけど、
「陸山会」は、団体であって、法人格ではないので、不動産の購入はできず、名義人にもなれない。そこで、小沢氏個人に土地を購入してもらい、権利を委譲してもらい「陸山会」所有にするという手続きが必要となってくる。


 小沢氏が土地購入を行い、名義人は小沢氏のまま、購入した土地の権利を「陸山会」へ移譲するという手続きを踏む。


 「陸山会-4億円預金担保」→「銀行-小沢氏へ4億円融資」→「小沢氏-土地購入」→「陸山会-小沢氏から土地権利移譲を受ける」


 しかし、このままでは、小沢氏に銀行への返済が生じてしまうため、陸山会は、帳簿上、小沢氏から4億円を借入して、いつでも小沢氏に代わって融資の返済を肩代わりできるように、しておくということですね。


 ただ、もうひとつ、ややこしくしているのは、世田谷の土地購入に関しては、

銀行融資が、平成16(2004)年10月29日午後で、同日午前の土地代金支払いよりも遅くなっていること。

 この件に関しては、以前より、小沢氏から預かっていた4億円が、ほんの数時間建て替えに使われたと見ればいいだけで、そんなことまで、記載する必要は全然ないでしょう。


 「陸山会」は、小沢氏に融資が下りたときとか、小沢氏が土地を購入する前後とかに、小沢氏から借入金4億円を、記入していればいいのだし、

 土地登記が行われた翌年の1月7日に、「陸山会」が土地を計上しているが、この日に小沢氏から土地の権利移譲が行われたのだろうと想像するけれども、これもまた、多少、前後したところで、何ら問題ないものと思う。


 「陸山会」は、2004年10月29日に、小沢氏からの借入金4億円を、2005年1月7日に、土地3億4千万強を、計上しているので、会計処理に問題はなく、虚偽記載は全くない


 特捜部が、問題としたところは、「陸山会」が法人でないために生じた手続き上発生させた「小沢氏」部分であり、ここに、水谷建設の裏金5千万円を入れることは、不可能ってもんだ。


 ということで、私も、やっと、スッキリと理解できました。Black maxさん、ありがとうございました。


 それにしても、東京地検とマスコミのパープリンぶりは隠蔽しようがありません。

 官僚の辞書には、責任と謝罪という言葉はないらしいけど、責任とらせ、謝罪させないことには収まりませんよ。マスコミもです。


  特捜は、小沢氏に対しては2度に及ぶ聴取をし多大な苦痛を与え、石川議員を、国会開催直前に逮捕し、民意を拘置所に拉致監禁した罪はあまりにも大きいし、 石川氏は、離党を余儀なくさせられた。大久保公設秘書、池田元私設秘書も、いわれなき逮捕起訴を受け、長時間に及ぶ、拷問に近い取り調べを受け、また、石 川氏の若い母親である女性秘書は「押収品の返却のほかに、何点か確認したいことがある」と騙されて、出頭したら、10時間にわたる「恫喝」が行われた。保 育園で待っている子3歳と5歳の子供を迎えに行く手配をしたいという懇願は、検事に「何言っちゃってんの。そんなに人生、甘くないでしょ」と言い放たれ、 パニック状態となった、この女性秘書の精神的ダメージは大きく、いまだに回復していないという。こういう極悪非道にさらされた方々を思うと、検察のやりよ うには、怒りがわいてきます。

 特捜部は、事件性のないところで事件を作ろうとして、多くの無辜の人を精神的肉体的に痛めつけるために、10億円も税金を使っているとのこと。

 特捜部が、国民にとって危険極まりない存在だとわかったし、こうして、国民を痛めつけるために、税金が使われているだなんてとてもとても耐えられません。

  マスコミは、検察の言うがままより、もっと凄い脚色をして、小沢氏や石川氏を極悪人のように連日怒涛のように報道した。しかし、検察の自白を強要するため の長時間に及ぶ取り調べや女性秘書に対する暴力的な扱いについて何ら報道しない。ちょうちん記事しか書けない様もありありと分かった。マスコミの極悪非道 ぶりも極まっていた。こうしたマスコミの虚偽報道は、以前より行われていたもので、今更の話ではないけど、今回は、後で気づくのではなく、実況で醜い報道 を見聞することになった。マスコミは、敵であると認識すべきです。

 今回の件で、共産党の醜さもわかったし、社民党党首の人権感覚も疑わ しく思ったし、自民党は救い難いし、そもそも、彼らは官僚に依存しているのだと思う。みんなの党や公明党は論外で、民主党の内部にも、黄門さんと7奉行が いて、全部が信用できるわけでなく・・・と考えると、国民の側にいる国会議員は、そう多くはない感じがする。

 小沢氏には、まだまだ、頑張ってもらい、国民の側に立つ議員を育ててもらいたいと思う。



 ま、とにかく、「国民の生活が第一」を掲げる民主党政権にとっては、国民の生活を守るために、危険極まりない検察を何とかするのが、急務といえる。取り調べの可視化と人質司法の改善については、早急にやってもらいたい。




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テーマ : 日本の官僚システムをぶっ壊せ!
ジャンル : 政治・経済

共産党がわかる貴重なコメントをいただきました。

 雪らしい雪が、降ってから、寒くなりました。年内は、暖房なしで頑張っていた我が家でしたが、今では、暖房をつけてぬくぬくと暮らしています。暖房なしだなんて、そんなこと絶対にあり得ないという感じですね。

 今日は、節分

 節分とは、各季節の始まりの日(立春立夏立秋立冬)の前日のこと。節分とは「季節を分ける」ことをも意味している。特に江戸時代以降は立春(毎年2月4日ごろ)の前日を指す場合が多い。


 とのこと。

 「鬼は外、福は内」と豆まき、

 「検察マスコミは外、小沢は内」として、国民主権完成を目指そう!

 今から豆まきは、遅すぎますけど。

 あ、東京地検は、小沢氏を不起訴と決定しましたね。


 さて、小沢氏に対する検察の不当捜査に対して非難の声をあげるどころか、被害者の小沢氏に対する非難を強めるという挙動不審な共産党に対する疑惑エントリ「共産党と外務省の癒着(ムネオ事件)から、共産党を見る」をあげましたが、とても参考になるコメントを頂きました。できるだけ、たくさんの方に読んでいただきたく、ご紹介することにしました。


 共産党がわかる、腑に落ちることうけ合います。ぜひ、最後まで、お読みくださいね。



非既得権益国民さん

 ブログ運営ご苦労様です。お邪魔いたします。

 今回のふじふじ様のご意見に賛同いたします。

 日本共産党と官僚との関係について、私も少し「無責任なつぶやき」です。

 私は不勉強のせいか、日本共産党が、「官僚」や「官僚制」を批判するところを見たことも、聞いたこともありません

 ソ連が解体し、ベルリンの壁が崩壊し、東欧諸国が次々と共産主義・社会主義を放棄した「共産主義や社会主義の敗北」の最大の原因は、国家が「党および官僚による独裁的腐敗国家」になり果てていったことによる、とも言われています。

 そもそも、社会主義や共産主義は極度の権力集中をもたらしやすいので、「党や官僚」へ富・権力・権限が集中しやすいということです。

 いみじくも、資本主義国家と称されてきた日本も、実は「官僚主導により最も成功した共産・社会主義的国家」だったとも言われています。

 経済的には敗北した共産主義・社会主義ですが、政治・社会体制的には権力・権限が集中しやすい共産主義・社会主義的中央集権官僚制は、官僚側にとって捨てがたい仕組みだろうと思います。政策や予算だけでなく国家の三権(立法・行政・司法)も実は官僚が牛耳りたいと。この国を実質的にコントロールしている のはわれわれ官僚だと。
 まず、その意味で社会主義・共産主義と官僚制は「親和性」が極めて高いと思います。


 次いで、現実的な要因です。共産党の事実上の支持母体たる「全労連=全国労働組合総連合」の存在が共産党の政治的言動へ及ぼす影響が相当大きいと考えます。
 民主党の支持母体といわれる「連合」が民間企業等を多く含むこの国の最大の労働団体であるのに比べ、「全労連」はその加盟組織団体に公務員関連組合が過半を占めるところに特徴があります。自治労連、医労連、全教、国公労連、生協労連、建交労等々です。

 議長は自治労連出身事務局長は国公労連出身で、歴史的にも幹部が共産党の後援会の代表委員などを努めてもいます。官僚支持にならざるを得ないでしょう。


 加えて、ふじふじ様もご示唆されているように、官僚が日本共産党を、自分達の権限・権益を死守するために、利用しているのではという疑義は、私もほぼ同意します。

 戦前からあれだけ弾圧・迫害されてきた共産党がなぜ存続し続けてられているのか。そして日本赤軍などの反社会的集団などとのつながりも疑われながらも存続し続けられているのか。さらに、学生時代にバリバリの共産党員でありながら日本の大マスコミのドンにまで上り詰めた御仁がいるのか等々を斟酌する と、当然、この国を実質支配している官僚と日本共産党との国民から見えにくい「共生」があるだろうと考えるほうが普通です。

 ここからは、想像の域をでませんが、日本共産党は、党存続に繋がるようななにがしかの致命的「弱み」を官僚に握られているのかもしれません。いろいろな事件がありましたし。

 日本共産党が「赤旗」などで、政治的スクープを抜くことも時々見られます。官僚側からの「ごほうび」であり「宿題=仕事依頼」かもしれません

 それらの多くは、族議員と称する議員や経世会系議員、体制を変革させるような力量を持つ政治家などのいわゆる「強い政治家」に対するスクープです。以後は子飼いの「マスコミ」も共に働きます

 この強い政治家とは、「官僚主導」より「政治主導」をしようとする政治家という意味です。そして、強い政治家というのは、民主主義・資本主義国家においては、よくも悪くも「集金能力のある政治家」でもあります。

 かれらは個人献金だけでなく、企業献金・団体献金等もフル活用します。政治力・指導力が期待される政治家には、そうして「金」が集まり、その政治力をさらに強くします
 当然、金を出す「大企業」も叩かなければなりません共産主義・社会主義の理念とも合致します。これは「共産党」の仕事です。
 ただ、官僚と折り合いのよい政治家は叩きません。うまく利用しあいます。

 今、官僚制とそれに共生・寄生する集団にとっての最大の敵は、小沢一郎です。小沢氏は官僚と「折り合い」をつけようとしません。法や仕組みの根本から「官僚支配」を終わらせ、民主主義が本来持つ「国民主権・政治主導」に変えようとしています。

 小沢氏は、外務官僚等からの国際情勢をあまり信用していないらしく、個人秘書に外国人スタッフがいて、「本当の国際情報」などは彼らの仕事から得ているとも聞きます。

 「国家からの給料・経費」や「官僚からの情報」だけで政治をするような「サラリーマン政治家」では、世界と渡り合うような指導的政治家の政治活動は不可能です。独自の情報収集や自在な政治活動には、自前のスタッフも多く必要です。当然自在に使えるお金が必要です

 しかし、そうなると困るのは「官僚」です。政治家への政治献金が国家・国民にとってどう使われ、どう利益や好影響を及ぼしているかなど問答無用に「金=悪」として、そういう「強い政治家」を失脚・抹殺しようとします。そうしないと自分達の既得権が守れませんから。

 そして、その官僚と共生していると思われる日本共産党も、官僚体制崩壊こそ自党存亡の危機でもあるという危機意識が極めて強いのだと思います。論理や理屈無しで、官僚擁護に「必死」です。

 検察の言う「やるかやられるか」というムチャクチャな発想と同じでしょう。
 当然そこには、「国家・国民の為」という最も大事な背景はまったく欠如しています。


たかひろさん


日本共産党と官僚との癒着、あると思います。

大学で共産党の勢力が大きくなり、民主青年同盟のメンバーが増えてくると、共産党の幹部と役所の幹部が同級生になってしまったのです。

民青の中で活動家に なりたい者共産党やその周辺の民商や生協などの組織に就職します、職業活動家にはならないと考える者は、民間企業は民青の活動歴がある者を嫌いますか ら、採用の際には思想の自由を保障して学生時代の活動歴を問わない公務員なってゆきます。

その結果として、中央の役所と共産党の中央幹部は東大の同級生地方の役所の幹部と共産党の地方組織の幹部は、地方の国立大学の同級生という構造になって います。

官僚でやっていても、民青の活動歴のある者は心情的には共産党に近いところから、官僚が情報をリークして共産党が国会で質問するという、もちつも たれつの関係も生れてきました

その官僚たちは共産党から選挙に出るようなことはしません、選挙に出るのは民青から職業活動家になった者公務員になった者はそのままその職に留まるといった分業が始めからできており、自民党のように官僚だった人間が選挙に出ることはないのです。

今の共産党の候補者を見れば分かりますが、国会議員はもとより、県議や政令都市の市議でも、みんな民青出身の職業活動家であり、民青出身ではない、高卒の労働者から党に入った者が議員にしてもらえるといったことは絶対といってよいほどありません。

それが分かっていても支持者が共産党から離れないのは、赤旗の内容を信頼しているというよりも、民商、生協といった周辺の組織が、大きな団体に属していな い庶民にとつては使い勝手がよく、選挙目当てもあって、そこに居る専従職員が会員に対してけっこう親切にしてくれるし、相談すれば役所へ口をきくようなこ ともしてくれます。思想や階級闘争といったこととは別のところで、共産党の官僚主義は支えられていると思います。

また最近は、大学のなかにおける民青の力が落ちてきており、民青に入るのは親が共産党員である者が多くなってはていますので、職業活動家や議員の世襲も増えてくるに違いありません。



 いかがだったでしょうか?

 なにか、感想がおありでしたら、コメントをお寄せ下さい。



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