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宝くじに、総務省(旧自治省)の天下り団体―1500億秘匿金積み上げる

年末ジャンボ宝くじを買おうと思っている方もおられるかと思いますが、これを知ったら、年末ジャンボを買う気も失せるのではないかと思われることがわかりました。

 宝くじの収益が、総務省(旧自治省)天下りの食い物になっていたのです。

【日本の議論】宝くじは儲けすぎ? 天下り法人に“埋蔵金”も

 こういうのは、儲けすぎとか埋蔵金だなんていうべきじゃないですね。天下りが不当な収益を上げて秘匿金を貯めていたとでもいうべきじゃないでしょうか。宝くじを扱っているのが総務省でなく、民間だったら、不当に儲けたとして、儲けたお金を秘匿していたとか、脱税とかで、何らかの罪を着せられて、漢検の理事長のように逮捕されていますよ。

http://sankei.jp.msn.com/photos/affairs/crime/091220/crm0912201801004-p1.htm

 それで、宝くじは、売り上げ1兆円で、

 当せん金として還元されるのは、わすかに45%。

 14.2%から販売経費を除いた普及宣伝費には、下記の天下り財団あり。
     (財)日本宝くじ協会(元自治次官)
     (財)自治総合センター(元自治次官)

 40.1%(4400億円)は、地方自治体の収益金となるが、そのうちの820億円が、下記の天下り財団へ流れるという仕組みとなっている。
     (財)全国市町村振興協会(元消防庁長官)
     (財)自治体衛星通信機構(元消防庁長官)
     (財)地域創造(元総務次官)
     (財)自治体国際化協会(元総務次官)

 で、上記の天下り団体に不当秘匿金が積み上がり、1500億円超えあり、というわけです。

 大阪府橋下知事が、今年2月に「自治体国際化協会」をやり玉に挙げたんだそうですが、この団体とは、下記のごとしです。

 地方自治体が共同で昭和63年に設立した財団法人。中学や高校での語学指導助手(ALT)派遣や、自治体の海外交流活動のあっせんなどを主な事業としている。ニューヨークなど海外7都市に事務所を置く。元総務次官の理事長以下、5人の常勤役員が元国家公務員という「天下り法人」だ。

 平成20年度で、役員5人の人件費は約8200万円。運営費を自治体の分担金18億4700万円などでまかなった。橋下知事の怒りもその点に向けられていた。

 この「分担金」。元をたどれば、年末ジャンボ宝くじの収益だ。

 「自治体国際化協会」には、宝くじの地方自治体収益分から資金が還流するような仕組みになっていて、何もしない役員総務省天下り5人の報酬は約8200万円という高給で優雅にしているのです。これは、橋下氏でなくても怒りますね。

 宝くじって、庶民の夢のためにあるのではなくて、天下りが優雅に暮らすためにあったのでした。

 これらの天下り団体に積み上がっている秘匿金が、約1500億円だと言いますが、もちろん、これは、財源として没収してしまうとして、もっと残っていていいのじゃないかって気がしますね。収益の使途を徹底的に調べるべきじゃないでしょうか。




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