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「虚偽記載」なんて、ありゃしない。

 東京地検特捜部が、虚偽記載とした、土地購入に関する「陸山会」の収支報告書には、まったく虚偽記載はないし、「水谷建設」からの裏献金が、入る隙間がないってことが、ハッキリと理解できた。


 たぶん、皆さんお分かりで、少々遅いかもしれないけれど、私なりに、簡単に書いておきたいと思う。


  コメントで教えていただいたBlack maxさんの阿修羅投稿文は、とてもわかりやすかった。

 ◆【実務的考察 修正版】石川秘書の『収支報告書虚偽記載』はない! どうする検察!
 ◆【石川議員は潔白】『収支報告書』に『うそ』はない!【世田谷土地購入の実務的考察


 「陸山会」に法人格があって、不動産の売買ができる場合は、

 「土地代金に相当する預金を担保にする」→「銀行から融資を受ける」→「土地購入」


 で、簡単に、済む話だけど、
「陸山会」は、団体であって、法人格ではないので、不動産の購入はできず、名義人にもなれない。そこで、小沢氏個人に土地を購入してもらい、権利を委譲してもらい「陸山会」所有にするという手続きが必要となってくる。


 小沢氏が土地購入を行い、名義人は小沢氏のまま、購入した土地の権利を「陸山会」へ移譲するという手続きを踏む。


 「陸山会-4億円預金担保」→「銀行-小沢氏へ4億円融資」→「小沢氏-土地購入」→「陸山会-小沢氏から土地権利移譲を受ける」


 しかし、このままでは、小沢氏に銀行への返済が生じてしまうため、陸山会は、帳簿上、小沢氏から4億円を借入して、いつでも小沢氏に代わって融資の返済を肩代わりできるように、しておくということですね。


 ただ、もうひとつ、ややこしくしているのは、世田谷の土地購入に関しては、

銀行融資が、平成16(2004)年10月29日午後で、同日午前の土地代金支払いよりも遅くなっていること。

 この件に関しては、以前より、小沢氏から預かっていた4億円が、ほんの数時間建て替えに使われたと見ればいいだけで、そんなことまで、記載する必要は全然ないでしょう。


 「陸山会」は、小沢氏に融資が下りたときとか、小沢氏が土地を購入する前後とかに、小沢氏から借入金4億円を、記入していればいいのだし、

 土地登記が行われた翌年の1月7日に、「陸山会」が土地を計上しているが、この日に小沢氏から土地の権利移譲が行われたのだろうと想像するけれども、これもまた、多少、前後したところで、何ら問題ないものと思う。


 「陸山会」は、2004年10月29日に、小沢氏からの借入金4億円を、2005年1月7日に、土地3億4千万強を、計上しているので、会計処理に問題はなく、虚偽記載は全くない


 特捜部が、問題としたところは、「陸山会」が法人でないために生じた手続き上発生させた「小沢氏」部分であり、ここに、水谷建設の裏金5千万円を入れることは、不可能ってもんだ。


 ということで、私も、やっと、スッキリと理解できました。Black maxさん、ありがとうございました。


 それにしても、東京地検とマスコミのパープリンぶりは隠蔽しようがありません。

 官僚の辞書には、責任と謝罪という言葉はないらしいけど、責任とらせ、謝罪させないことには収まりませんよ。マスコミもです。


  特捜は、小沢氏に対しては2度に及ぶ聴取をし多大な苦痛を与え、石川議員を、国会開催直前に逮捕し、民意を拘置所に拉致監禁した罪はあまりにも大きいし、 石川氏は、離党を余儀なくさせられた。大久保公設秘書、池田元私設秘書も、いわれなき逮捕起訴を受け、長時間に及ぶ、拷問に近い取り調べを受け、また、石 川氏の若い母親である女性秘書は「押収品の返却のほかに、何点か確認したいことがある」と騙されて、出頭したら、10時間にわたる「恫喝」が行われた。保 育園で待っている子3歳と5歳の子供を迎えに行く手配をしたいという懇願は、検事に「何言っちゃってんの。そんなに人生、甘くないでしょ」と言い放たれ、 パニック状態となった、この女性秘書の精神的ダメージは大きく、いまだに回復していないという。こういう極悪非道にさらされた方々を思うと、検察のやりよ うには、怒りがわいてきます。

 特捜部は、事件性のないところで事件を作ろうとして、多くの無辜の人を精神的肉体的に痛めつけるために、10億円も税金を使っているとのこと。

 特捜部が、国民にとって危険極まりない存在だとわかったし、こうして、国民を痛めつけるために、税金が使われているだなんてとてもとても耐えられません。

  マスコミは、検察の言うがままより、もっと凄い脚色をして、小沢氏や石川氏を極悪人のように連日怒涛のように報道した。しかし、検察の自白を強要するため の長時間に及ぶ取り調べや女性秘書に対する暴力的な扱いについて何ら報道しない。ちょうちん記事しか書けない様もありありと分かった。マスコミの極悪非道 ぶりも極まっていた。こうしたマスコミの虚偽報道は、以前より行われていたもので、今更の話ではないけど、今回は、後で気づくのではなく、実況で醜い報道 を見聞することになった。マスコミは、敵であると認識すべきです。

 今回の件で、共産党の醜さもわかったし、社民党党首の人権感覚も疑わ しく思ったし、自民党は救い難いし、そもそも、彼らは官僚に依存しているのだと思う。みんなの党や公明党は論外で、民主党の内部にも、黄門さんと7奉行が いて、全部が信用できるわけでなく・・・と考えると、国民の側にいる国会議員は、そう多くはない感じがする。

 小沢氏には、まだまだ、頑張ってもらい、国民の側に立つ議員を育ててもらいたいと思う。



 ま、とにかく、「国民の生活が第一」を掲げる民主党政権にとっては、国民の生活を守るために、危険極まりない検察を何とかするのが、急務といえる。取り調べの可視化と人質司法の改善については、早急にやってもらいたい。




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テーマ : 日本の官僚システムをぶっ壊せ!
ジャンル : 政治・経済

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