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民主党政権は、「救済立法」を成立させて、東京大空襲、大阪、名古屋の空襲被害者を救済せよ!

 今日は、3月10日。65年前、東京が大空襲で業火に焼かれた日です。

 その様子はどんなだったのか「東京大空襲映像」から、引用させてもらいます。

<引用開始>

 3月10日、午前零時8分、千葉県の東京湾沿岸、小櫃川河口と養老川河口を目印に侵入してきた《先導機》12機のB29が、4カ所の《照準点》の空爆を始めた。
            
 第1の《照準点》は、台東区西浅草3丁目(現在の地名。以下同)。 第2の《照準点》は、墨田区本所3~4丁目。 第3の《照準点》は、江東区白河3~4丁目。 第4の《照準点》は、中央区日本橋小網町
            《先導機》の落とした焼夷弾は、《照準点》にオレンジ色の巨大な炎を上げ、後続機に目印を与えた。
            
 同日、午前零時15分、空襲警報が発令
高度5,000~7,000フィート(1,525~2,135メートル)から低空侵入してくる《先導機》以外の325機各B29には、500ポンド (227キログラム)E46集束焼夷弾が24発搭載されている。1発のE46集束焼夷弾は、48発のM69(重量6ポンド)焼夷弾からなっていて、投下す ると時限装置によって集束が解かれ、広範囲にM69がばらまかれる1機が搭載する焼夷弾で、横0.5マイル(0.8キロメートル)×縦1.5マイル (2.4キロメートル)が火の海と化した。また、黄燐焼夷弾や油脂焼夷弾、テルミット・マグネシウム焼夷弾は、爆発と同時に黄燐や油脂などが飛び散り水を掛けただけでは容易には消火できなかった焼夷弾を東京・下町の密集地帯に投下し、町を囲む円を描くように焼夷弾を投下し、炎の壁を作って逃げられない ようにした上で、中にいた人々を焼き尽くした
            
  米軍の記録によれば、昭和20年3月10日、東京に投下された爆弾は、M47大型焼夷弾 3,683発 126.9トンE46集束焼夷弾 3,548発 709.6トンE28集束焼夷弾 4,971発 828.5トン計1,665トンにも及ぶ。
  3月10日の大空襲によって、本所区はその面積の96%が焼失深川区城東区浅草区壊滅に近い状態となった。

<引用終了>

 この2時間半にわたる波状じゅうたん爆撃は、一晩で、東京市民焼死者10万人以上、罹災者100万人という大虐殺でした。下の男が、東京大空襲を立案した司令官カーティス・ルメイ。

Curtis_lemay

 ウィキペディアをみると、カーティス・ルメイは、

キュー バ危機勃発時には、キューバ空爆をジョン・F・ケネディ大統領に提案したが却下された。ルメイら空軍首脳部は圧倒的な兵力でソ連を屈服させることが可能で あると思っていた。実際にはキューバ危機の時点ですでにキューバに核ミサイルが数十基配備済みであったことは、第三次世界大戦を招きかねない完全な見当違 いであった。

ベトナム戦争では空軍参謀長の任にあり、「(北)ベトナムを石器時代に戻してやる」と豪語して北爆を推進した。なお、北爆が開始された1965年に除隊した。

 という人物。

 このような野蛮な男に、何と日本政府は、勲一等旭日大綬章を授与したんですね。「参議院議員で元航空幕僚長源田実小泉純也防衛庁長官からの強力な推薦」によるものというのは特筆すべきでしょう。

 日本政府は、自国民を一夜にして10万人も虐殺したカーティス・ルメイに対して、勲章を授けておいて、東京大空襲など米国の焦土作戦の被害者に対する救済措置はなんら取らずに今日に至っているのですね。

 日本は、8月には、原爆も2発落とされ、米国の焦土作戦で一般市民80万人が虐殺されましたよね。

 日本政府は、自国民を大虐殺をした米軍に対しては、豪華基地、豪華住宅、思いやり予算と至れり尽くせりの大盤振る舞いをしていていながら、戦争被害者には何ら救済しようとしないで今日に至っているのですね。

 日本政府は、旧軍人軍属及びその遺族に対し恩給(旧 軍隊の階級が上なほど多くもらえる、つまり、戦争指導者ほど多くもらえる)を支給したにもかかわらず、一般市民戦争被害者は、放置 したままに今日までいたっているのですね。

 これらのことをつらつら眺めた時、日本官僚政府が、いかに国民をバカにしているかがわかろうというものでは、ありませんか?

 東京大空襲などの一般市民の戦争被害者が救済されるのは当然です。


 東京大空襲:訴訟原告団が国会議員と懇談という動きが出てきましたね。みなさんで結束して、ぜひ、国からの謝罪と賠償を勝ち取っていただきたいと思います。応援しています。

 東京大空襲の被害を巡って国に謝罪と賠償を求めている訴訟の原告団と弁護団が10日、東京・永田町の衆議院第1議員会館で国会議員と懇談した。大阪、名古屋の空襲被害者も参加し「救済立法の成立を」と訴えた。各地の空襲被害者が全国組織を結成する方向で動き始めた。

 民主党政権は、自民党のような官僚の傀儡政権とは違い、必ずや戦争被害者の立場に立って救済の道筋を開いてくれるものと信じています。また、そうでなければ、戦後は終わらせることができません。民主党政権で戦後の総括をして戦後を終わらせなければいけません。


 また、今日は、一つ朗報がありました。

 日本弁護士連合会(日弁連)の会長選で、一般にも知名度の高い宇都宮健児氏(63)(東京弁護士会)が、東京や大阪の弁護士会の主流派が推した山本剛嗣氏(66)(同)を破って当選しました!弁護士会が、法務省から独立したという感じですね!

「風通しの良い日弁連に」宇都宮・次期会長抱負

 日本国民は、第二次世界大戦、太平洋戦争、棄民(ドミニカ、ボリビア)、薬害(エイズ、肝炎)、後期高齢者医療制度、裁判員制度、等々と、国民を 自分たちの好き放題にしてよい対象と考えている官僚にさんざん翻弄されてきましたが、こうした官僚政治がいよいよ終わり、私たち国民が主体となって世の中 を造っていく時代が刻々と近付いているという気がしますね。




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