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民主党内には、「財政赤字解消のためには法人税引き上げが必要」とまともな主張をされる議員もいる。

 大 塚耕平金融副大臣から、「法 人税を30%以下に下げ、消費税を15%ぐらいに引き上げると参院選民主党マニフェストに掲げるべきだ」との発言あって、これは、日本人殲滅作戦 を民主党政権で実行されかねないと、大いに警戒した。もちろん、これからも警戒は大いに必要だけど、民主党議員には、大塚議員のような人ばかりじゃなく、 よく理解してくださっている方もいらっしゃったので、ご紹介したい。

【参院予算委】財政赤字解消のためには法人税引き上げが必要  富岡議員

2009/03/09

 参議院予算委員会で9日午後、民主党・新緑風会・国民新・日本の富岡由紀夫議員が質問に立ち、財政再建のためには法人税引き 上げが不可欠との考えを示した。

 富岡議員は午前中の鈴木寛議員に引続き、西松建設の違法献金に関して調査の見通しについて言及した漆間官房副長官の発言を問題視。 記者の認識が違っていたと強弁する漆間官房副長官に対し、「20人の記者がいて、皆の認識が違っていたのか。(漆間官房副長官)とマスコミとどちらが正し いのか明らかにしてほしい」と、本日の定例会見において説明責任を果たすよう求めた

 次に富岡議員は、多額の債務残高を取り上げ、1000兆円の借金に対しGDP500兆円だとして、日 本の歳入不足について質問。麻生首相は、現況においては「経済成長、景気対策が重要」だと主張、中期的には財政再建を図ると述べた。与謝野 財務相は、歳出削減、歳入改革の規模に関して、直感的な数字と前置きしたうえで「15兆円前後確保しないとプライマリーバランス到達できな いだろう」との見通しを示した。

 歳入改革のための15兆円について与謝野財務相は、法人税、所得税、消費税を列挙消費税は今後、経 済回復後に社会保障費に直結するかたちで引き上げる考えを明かす一方、「法人税は国際的な動向を見て考える。下向きになって いると思うが、実際はその時の経済状況による」とした。

 これに対し富岡議員は、「利益をあげているところにはそれ相応の負担してもらわないと改革できない」と述べ、日本の財政赤字 を解消するためには法人税の引き上げが必要だと主張。法人税収51兆円のうちの約7割の35兆円10億円以上の利益をあげている企業のものであるとして、260万社のうちわずか0.2%のみが利益をあげている現 状においては法人税引き下げは必要ないと指摘、法人税体系を変えない限り日本企業全体の底上げはできないと 訴えた。

 さらに、下請けいじめの実態にも言及。国際競争力を盾に法人税を20年前の43.3%から30%に引き下げているにもかかわらず、その分の6.7兆円が研究開発などの設備投資や労働者の 賃金に回っておらず、一方で株式配当金のみが3.2兆円から16.2兆円に増えていると問題 視した。

 与謝野財務大臣も、法人税を下げてきたのは会社が活力をもって活動できるようにと意図したものと説明。「配当が上がり労働分配率が上がらないとい うのは望んだ世界ではない」とした。

 富岡議員は、二階経済産業大臣平成19年度に行ったアンケートにおいて、法人税を国際水準並みに下げたとし ても既に海外移転している企業の7割が国内回帰しないと回答しているとの結果を確認 したうえで、改めて法人税引き上げを主張。二階経済産業相は「国際競争力の観 点含めて総合的に検討していく」と述べ、下請けいじめについても公正取引委員会と連携取りながらしっかりと対応していく方針を強調した。

  と、まともな議員さんもいらっしゃった。富岡議員も大塚議員もともに参院議員で、早稲田大学出身だが、こうも違うもんですね。

 「国 際競争力を盾に法人税を20年前の43.3%から30%に引き下 げているにもかかわらず、その分の6.7兆円が研究開発などの設備投資や労働者の賃金に回っておらず、一方で株式配当金のみが3.2兆円から16.2兆円に増えていると問題視した。」

 と、法人税の引き下げで出た利益 の大枚が、株主配当金に回っていることが指摘されている。大企業の株主の50%以上が、海外投資家となっていることを考えれば、法人税の引き下げと は、海外への送金額を増やすということにほかならない

 富岡議員には、エールを送りたい。

 また、大塚議員 は、浅 尾慶一郎議員(現みんなの党)とともに「1000万人移民受け入れ構想」 に参画している。この「1000万人移民受け入れ構想」とやらは、人を人と思わず、産業で使い捨てるものと見ていて、日本に日本人が少なくなったら外国か ら連れてくればいいという風にしか見えない。つまり、この構想も企業の利益のことしか考えていないわけで、利益を上げて海外送金額を増やそうとしていると みてよいと思う。日本を奴隷工場にしようとしているのかとさえ思う。ま、この構想は、私たちを幸せにすることを原点に置いていないことは明らかで、誰のた めの構想なのか疑わしい。私たち日本人は、ここに名前を連ねている方々には、警戒をした方がいいのではないかと思う。

 私は、民主党を支 持していると言っても、このような私たちを不幸にしようとする議員までは支持していない。もっと言えば、民主党からみんなの党へでも出ていってほしいと 思っている。

 【2003年9月号 月刊Voice掲載】とのことだから、今では、意見を変えた方もおられるかもしれませんが、とりあえ ず、下記の方々が、2003年9月時点での「1000万人移民受け入れ構想」の持ち主。

                                                                                                                 
浅尾慶一郎  (参議院議員)
大塚耕平 (参議院議員)
細野豪志 (衆議院議員)
古川元久 (衆議院議員)
松井孝治 (参議院議員)
松本剛明 (衆議院議員

 

三橋 美智也 -赤い夕陽の故郷




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