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宮内庁長官への苦言(笑)

 天皇と習国家副主席の会見は無事に終わりました。が、

 この天皇と習国家副主席の会見は、「陛下との会見希望は1か月以上前までに宮内庁に申請する」との宮内庁作「1か月ルール」が、官邸からの再三の要請に屈して、破られて実現したとのことで、宮内庁は、「天皇が政治利用された」と、危機感を持って、羽毛田信吾宮内庁長官が、マスゴミにそういう泣きごとをいい、マスゴミは、民主党や小沢一郎幹事長たたきができると大喜びで宮内庁に同調する論調で報道をしているという具合です。

 もうこの件に関しては、宮内庁が天皇をコントロールすることこそ問題では?というエントリを上げましたが、たくさんコメントをいただきました。コメントもぜひ読んでいただければと思います。

 それで、ここにきて、官邸に天皇会見を働きかけたのは、ジミントウの中曽根康弘元首相だったという情報が出てきて、確かに、中曽根氏は、官邸に働きかけたという事実はあったとのことだけれど、宮内庁から「一か月ルール」の説明受けて引き下がったとのTwitter情報もありました。まぁ、けっきょく、ジミントウも天皇会見を望んでいたってことなんだけれども、それは、レセプションを、加藤紘一自民党元幹事長が会長を務める日中友好協会や、野田毅元自治相が会長を務める日中協会、日本の華僑団体などが主催したということからみると、習国家副主席訪日には、ジミントウも係わっていると見てとれるわけで、中曽根氏が、天皇会見に尽力したというのもわかるってもんです。が、それにしても、「政治利用」と民主党を非難していた谷垣自民党総裁や安倍晋三氏は、なんにも知らなかったようで。それは、それで、惨めというか、かわいそうというか、もうアカンというか…ですが。

 あたりまえですよね。一か月を切っていたとしても、天皇の健康に問題がなく、スケジュールが空いているのなら、頼まれれば、会見を受けるでしょ、普通。政治側も頼む努力をしますよ、普通。官邸が要請することも中曽根氏が要請することもな~んも問題ありません。

 そして、宮内庁は「一か月ルール」を振りかざし、会見を拒否していたものの、再度の要請で会見を受け入れたのだから、それで、一件落着です。こうして、会見を決めた後で、ごちゃごちゃいう羽毛田信吾宮内庁長官の方がおかしいと思うのが普通の感覚だと思います。

 とくらたかこさんは、宮内庁長官の会見が、天皇の政治利用ではないか?で、

 すぐに思ったのは、1ヶ月ルールを守るべきかどうかは別の問題として、面会が決まったのなら、なぜ、宮内庁長官は、あんな会見をしなくてはいけないのだろう、ということでした。面会を決めた以上、そんなことを何も知らない国民に知らせる必要があるのでしょうか。お会いになるお相手にも失礼だし、天皇の健康問題ということで、天皇もご心痛されるのでないでしょうか。仮に、面会をお断りしたのなら、その理由を会見で明らかにするのは、いろんな気遣いが感じら
れますが、そうでないのなら、宮内庁長官の抗議は、会見ではなく、政府内で抗議すれば良いのではないでしょうか?宮内庁長官こそ、天皇を政治利用しようと
しているのではないか?と思いました。

 と、おっしゃってますが、その通りだと思います。宮内庁長官は、意図があって会見を開いた。それこそが、天皇の政治利用でしょう。
 

 コメントで教えていただきましたが、羽毛田信吾宮内庁長官は、ノーパンしゃぶしゃぶ「楼蘭」 顧客名簿 に名前を連ねているのですね。それは、もう、すでにあちこちのブログで取り上げられているのでご存じの方も多いと思いますが、<厚労省 羽毛田信吾(老保福祉局長)> と、バッチリ名簿に載っております。ぜひ、リンク先で確かめてください。



 で、この名簿見ていて、アフラトキシン入り猛毒米をばら撒いたときの農水省事務次官で、民主党政権が誕生する直前に「大水産会」へ駆け込み天下りをした白須敏朗氏と、「大水産会」の前任会長だった中須勇雄氏の名前があるのにも気がつきました。経産省の現事務次官である望月晴文氏の名前もあるじゃないですか。ちょっと見ただけで、3人見つけましたよ(笑)。探せば、もっといそうですね。



 しかし、な~んという品性下劣なお店に行っていたんでしょうか?この店は、風俗店ではなくて、飲食店になるのだそうですよ、あら、不思議。で、清算に領収書が使えるので、銀行や証券会社や保険会社のMOF担が、大蔵官僚から金融情報を引き出すための接待として「楼欄」を利用していたのですが、「楼欄」の顧客は大蔵官僚だけじゃなく、霞が関御一行様がずらりと。他の省庁も業者の接待を受けていたのじゃないのかしらね? 



 さて、宮内庁は、「皇室関係の国家事務を担い,御璽・国璽を保管しています」というところですが、こんな品性下劣な過去を持つ官僚に、皇室関係の長官をやらせといていいんですか?右翼の皆さんは、ここは、怒るところじゃないでしょうか?

 羽毛田信吾宮内庁長官は、小泉首相が任命した人で、それだけでも問題です。小泉首相は、皇室の神事が暗がりで行われているのを見て、明かりをつけろとまでいった人なんだそうです。こういうのを天皇家の行事に介入したというのではないのでしょうか。

 で、 宮内庁長官の発言要旨です。

 宮内庁の羽毛田信吾長官の14日の発言要旨は次の通り。



-(小沢一郎民主党幹事長の批判について)受け止めは。



 直接私が何か答える立場にはなく、特に申し上げることもないが、経緯は11日に申し上げた通り。
 日中関係の重要性にかんがみ、ご引見をお願いしたいということだったので、組織として首相、官房長官の統括に従うべき立場にあり、陛下にお願いをした。
 
ただ、日中関係の重要性という理由でルールに特例を設けることについては、国の大小、相手国の政治的重要性を超えてお務めをしてこられた陛下の国際親善、
外国とのおつきあいの在り方をないがしろにして、政治的なところから中立になさってきていることからも、非常に懸念の生じること。官房長官の指揮命令に従うのと同時に、陛下のお務めの在り方を守るという私の立場がある。 



-11日にも「なぜ辞表を出さないのか」という趣旨の質問があったが。



 今のようなことを懸念しているわけで、それを言い続け、今後も大事なことだから守っていただきたいと言うのは私の役回り。私は辞めるつもりはありません。 



-小沢氏は「1カ月ルールは誰がつくったのか」と言っているが。



 一つのルールの中で、陛下は国の大小だとか政治的重要性を超えたところでやっていらっしゃる。大国だから陛下にご配慮いただく、小さい国だからお会いしないということを陛下がなさるようなことがずるずる行われてきたらどういうことになるか。 



-小沢氏は、陛下の国事行為について憲法の規定にも触れていたが。



 内閣の責任でということであればこそ、方針に従った。一方で、憲法の一つの精神として言えば、陛下は政治的に中立でなくてはならない。その中でどうしたらいいのかと心を砕くのも私の役回りだ。
 官邸の方に陛下が今、ご体調が悪いからと言ったことは一度もない。(2009/12/15-00:41)

 読めば、お分かりでしょうけど、羽毛田信吾宮内庁長官は、質問の答えになっていない答えをしてますね。



 だいたい、天皇陛下が、一か月前に健康だったとしても、当日具合の悪い時もあり、その時は会見を中止するしかないですよ。一か月前には打診をしなければならないなんてルールは、陛下の健康を考えてとの意味をなしません。

 宮内庁としては、日々、陛下の健康を気遣うとともに、陛下の予定が空いている限り、健康に問題がない限り、内閣の要請があれば、いつでも国事行為を受けられる体制にしておくというのが職務じゃないのかと思うのに、一か月前に打診しろというルールを作り、もったいをつけておいて、実は、自分たちの職務を楽にしているだけなのじゃないかと思えますが。



 勝手なルールを作って、ルール破りで公平性がなくなるなどと言っているけど、無い方がいいルールを無くせば何の問題もないって話です。しっかり職務を遂行すべきです。高い報酬を税金で払っているのだから。



 そして、「1カ月ルールは誰がつくったのか」という問いには、答えていないし。2004年に作っているから、前任の長官だろうか。



 これからも、一か月ルールを守るのに血道を上げるらしいですよ。この男は。こんなルールを作るから不公平が起きるんでしょーが。

 それに、「憲法の一つの精神として言えば、陛下は政治的に中立でなくてはならない。」って、どういう意味?天皇を宮内庁が囲い込むための詭弁ですか?「 第3条 天皇の国事に関するすべての行為には、内閣の助言と承認を必要とし、内閣が、その責任を負ふ。」を、よく理解したらどうか。



 それに比べ、小沢幹事長の批判は、理路整然、明快ですね。こちらを読んで、すっきりして、今日は終わりです。 



小沢氏の発言要旨

 小沢一郎民主党幹事長の14日の記者会見での発言要旨は次の通り。 



-習近平中国国家副主席が天皇陛下と特例的に会見するが。



 (外国
要人と陛下の会見は1カ月前までに申請する)ルールは誰が作ったのか。法律で決まっているわけでも何でもない。何とかという宮内庁の役人がどうだこうだと
言ったそうだが、全く憲法、民主主義というものを理解していない人間の発言としか思えない。ちょっと信じられない。しかも、政府の、内閣の1部局ではない
か。1部局の1役人が、内閣の決定したことについて会見してどうだこうだと言うことは憲法の精神、理念を理解していない。どうしても反対なら、辞表を提出
した後に言うべきだ。マスコミも役人の言う通りの発言、報道ばかりしてはいけない。天皇陛下の体調が優れないというならば、それよりも優位性の低い行事は
お休みになればいいではないか。 



-「1カ月ルール」は良くないということか。



 宮内庁の役人が作ったから金科玉条で絶対だなんて、そんなばかな話あるか。天皇陛下ご自身に聞いてみたら、「それは手違いで(手続きが)遅れたかもしれないけれども、会いましょう」と、必ずそうおっしゃると思う。



 -「天皇の政治利用」との指摘もある。



 
天皇陛下の国事行為は、内閣の助言と承認で行うことだ。それでは国事行為は全部政治利用になってしまうではないか。何をするにしても天皇陛下は内閣の助言
と承認で、と憲法に書いてあるだろう。それが「政治利用だ」となったら、何も天皇陛下はできないではないか。内閣に助言も承認も何も求めないで、天皇陛下
個人で勝手にやるのか。そうではないだろう。 



-小沢氏が平野博文官房長官に会見を求めたという報道があるが。



 政府の決めることだから、私が習近平副主席を天皇陛下とお会いさせるべきだとか、させるべきでないとか言った事実はない。(2009/12/14-20:44) 

 マスゴミが、羽毛田信吾長官の




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テーマ : 天皇陛下・皇室
ジャンル : 政治・経済

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