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茨城空港は、実は、「百里基地」の新滑走路を造るための方便だった?!

 <このエントリは、ココログ茨城空港は、実は、「百里基地」の新滑走路を造るための方便だった?!がトラバできないときのタラバ用fc2版です。>

 勝手ルール「1か月前予約」を振りかざして政権に反旗を翻していた羽毛田宮内庁長官と異常なマスコミ報道については、書きたいことを書いて、知り たいこともほぼわかったと思えるので、きょうは、前から書こうと思いつつ延び延びになっていた茨城空港について書くことにします。

 羽毛田宮内庁長官が起こしたごたごたについては、下記エントリを上げていますので、読んでいただければ、と思います。コメント欄も有いきなコメントがありますので、ぜひお読みいただければと思います。

宮内庁が天皇をコントロールすることこそ問題では?コメント欄
宮内庁長官への苦言(笑)コメント欄
「天皇の政治利用」騒動―問題は、記者クラブと宮内庁にあり。コメント欄


 さて、茨城空港についてです。

 茨城空港は、来年3月に、開港する予定ですが、現在のところ就航予定が、一日一回のアシアナ航空のソウル便のみという閑散状況であり、出店する店もなしという開港する前から廃港の危機に瀕しています。


 国内路線ゼロ "国営"茨城空港の本当の狙いは何か?を読むと、

この茨城空港ってのは、他の地方空港とはまったく違うかなり特殊な空港です。

航空自衛隊「百里基地」の中にある民間用滑走路である。「百里基地」の滑走路に並走して同じ長さ(2700メートル)の民間用滑走路が一本造られたものすぎない。

◆この新設民間用の滑走路の整備費は、約220億円だが、負担割合は、国土交通省が3分の2で、県が残りの(約70億円)。お得だったと、県は胸を張っている。

空港の管理主体は国(防衛省)で、国が維持管理費を全て賄うとなっている。民間航空用のエプロン部分の維持管理を国土交通省それ以外は防衛省の所管となる。

 と、茨城空港とは、県が約70億円負担したが、航空自衛隊「100里基地」内にある「国営滑走路」なのですね。航空自衛隊が使いやすいように造られたものであり、そして、もうすでに、自衛隊と米軍による訓練が新滑走路では行われているとはね。

既に新滑走路は完成しているが、自衛隊による限定使用が早くも行われている。現在、既存の滑走路の塗装改良工事が実施中(12月25日終了予定) で、この間は自衛隊機の使用ができない状態となっている。このため、自衛隊は隣に並走する新滑走路を限定使用し、米軍との共同訓練にも使用している米軍 再編に伴う嘉手納飛行場からの訓練移転としてである。10月2日から9日までの間、米軍のF-15ジェット戦闘機が百里沖空域で訓練を行い、百里基地が使用基地となった。使われた滑走路は新滑走路だった。    

 来年3月に「茨城空港」は開港するが、就航便は1日わずかに1便。新滑走路の建設は、実は、自衛隊基地としての機能強化を狙ったものではないだろうか。新空港建設という甘い囁きは、地元への目くらまし戦術のひとつだったのでは。現地で新滑走路の写真を撮ろうとしたところ、「自衛隊の施設があるので 撮影不可」と注意された。当方、それで、防衛省の施設であることを改めて痛感したのである。

 下のコメント欄で、知りましたが、

「もともと自衛隊は、滑走路が使用不可能になったときには、誘導路を一時的に滑走路として使用することにしています。
ところが、百里では土地買収に失敗したため誘導路が途中でくの字になっています。これでは滑走路として、緊急時にも使用できません。」

  とのことなので、百里基地では、もう一本滑走路を欲しがっていたのは明らかです。そのため、民間用滑走路を造ると地元を騙してか、そうじゃなく、地元土建 業と手を組んでいるだろう首長が、事情をわかっていて話に乗ったかでしょうが、いずれにしても、造る前から廃港になり、百里基地の滑走路になることが既定 路線だとすれば、地元住民が騙されたことに間違いありません。そうだとすると、茨城県持ち出しの約70億円は、県民にとってお得どころか、県民の血税が、 航空自衛隊に寄付されたようなものです。

 これほど茨城県民をコケにしたものはないのではないかと思いますが、こういう手口は、岩国でも 見られました。岩国では、愛宕山開発を地元住人用の住宅開発とだまして出来てみたら市に財政破綻を押しつけ、米兵住宅にするということが、市や市議会、商 工会議所などが旗振りになって進められたのです(こちら参照のこと)。なさけないことに、悲しいことに、政府が国民を騙すのは既定路線で、地元の有力者も組んでいるのです。

 茨城空港では、国民もまた、地方空港建設を名目にして国交省から「約150億円」もの税金が使われたわけで、国民全体が、国交省と防衛省に騙されたということになりますね。

 ホントに悲しいですね。省庁は、私たちが納めた税金を使うのに、騙して事足れりと考え、思い通りに勝手に事業政策を進めていく。そこには、民主主義国家の国民に奉仕する公務員としての姿はミジンもなく、国民を虫けらのように扱う傲慢な官僚の姿があるばかりです。

 茨城空港は、ほんの氷山の一角で、こうした国民に対する国交省・防衛省・外務省等々省庁の国民への背信行為は、いたるところで行われていると考えた方がいいと思います。





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テーマ : 日本の官僚システムをぶっ壊せ!
ジャンル : 政治・経済

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No title

いつも読ませていただいています。エントリーと無関係で申し訳ないのですが、ニュースで、気になることがあり、投稿しました。20日のNHKニュース夜7時で、「生産物を担保に、融資する。例に出たのは、養豚業者で、飼料会社が、保証して、政策投資銀行から、融資をうける」というものでした。りんご農家も出ましたが、何処が、保証するか、わかりませんでした。心配しすぎかもしれませんが、どう思われますか?

わかりません

umeさん

初めまして。

そのニュースも見ていなくて、全くわかりません。

飼料会社がリスクを負うのでしょうか?なんでしょうか。

政府の融資って、親切そうにしていて、使いにくかったりしますよが、わからなくてすみません。
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